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昼頃から体全体に疲れが目立ち、中耳炎のような痛みが発生。
どうやら、風邪みたい。昨日の夜、風呂に入った後早く寝なかったため、湯冷めしたようだ。筋肉痛による疲労と腰痛も合わさって、もう季節外れのインフルかというほどだるい。。。
リアルゴールド5本とパブロン飲んだらいささかマシになったが、今日は早く寝ることにする。
ああ、土曜日バイト休みにしてホントに良かった☆。
どうやら、風邪みたい。昨日の夜、風呂に入った後早く寝なかったため、湯冷めしたようだ。筋肉痛による疲労と腰痛も合わさって、もう季節外れのインフルかというほどだるい。。。
リアルゴールド5本とパブロン飲んだらいささかマシになったが、今日は早く寝ることにする。
ああ、土曜日バイト休みにしてホントに良かった☆。
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バイト先に初めて行ったとき、俺に色々教えてくれた人が今日をもって転勤します。
ものすごく、いい人だったのでかなり残念です。バイト先の良心がさらに減ってしまいました。
送別会に行きたかったのですが、あいにくこんな時間に学生は無理というもの。明日、6時起きだから死んでしまう。
でも、行きたかったなぁ・・・。ああ、普通のバイトを選んでればこんなジレンマを抱えなくてすんだのかもしれない。
ものすごく、いい人だったのでかなり残念です。バイト先の良心がさらに減ってしまいました。
送別会に行きたかったのですが、あいにくこんな時間に学生は無理というもの。明日、6時起きだから死んでしまう。
でも、行きたかったなぁ・・・。ああ、普通のバイトを選んでればこんなジレンマを抱えなくてすんだのかもしれない。
5連チャンとかしてる人には申し訳ないんですが、普通に3連チャンってしんどいわい。
これが、火、水、木とかならかなり楽なんでしょうが、土、水、月って気が狂いそうになりますね☆☆☆ヽ(○∀○)ノ HAHAHAHA
仕事場の雰囲気にはかなり慣れてきて自分では動けるようになってきたと思うんだが、ああ、うぜえ。社員がうぜぇ。
客のおばちゃんの心が唯一の救いです。ただ、ドル箱山盛りにするくせに、こぼしたら怒鳴るのは止めてね☆って感じ。
これが、火、水、木とかならかなり楽なんでしょうが、土、水、月って気が狂いそうになりますね☆☆☆ヽ(○∀○)ノ HAHAHAHA
仕事場の雰囲気にはかなり慣れてきて自分では動けるようになってきたと思うんだが、ああ、うぜえ。社員がうぜぇ。
客のおばちゃんの心が唯一の救いです。ただ、ドル箱山盛りにするくせに、こぼしたら怒鳴るのは止めてね☆って感じ。
最近、おなかがビチビチです。
水分の採りすぎでしょうか?バイトで沢山汗をかくから、自然に1リットルぐらい飲んじまう。
しかも飲んでるのが炭酸飲料だから、胃に負担がかかってるんだろうね。
あと、ストレスのせいもあるのか。例のあの人と仕事が一緒な時とか、めっさ疲れる気がする。なんだ、俺のことが嫌いなのか?
俺だけになんか冷たい気がするけど。
あのお客さんで馴れ馴れしい人とか正直我慢できない。
暇な仕事ならいいんだけど、動きまくらなきゃいけない仕事だからどうしても邪魔なんだよねぇ。どうしたもんかなぁ?
水分の採りすぎでしょうか?バイトで沢山汗をかくから、自然に1リットルぐらい飲んじまう。
しかも飲んでるのが炭酸飲料だから、胃に負担がかかってるんだろうね。
あと、ストレスのせいもあるのか。例のあの人と仕事が一緒な時とか、めっさ疲れる気がする。なんだ、俺のことが嫌いなのか?
俺だけになんか冷たい気がするけど。
あのお客さんで馴れ馴れしい人とか正直我慢できない。
暇な仕事ならいいんだけど、動きまくらなきゃいけない仕事だからどうしても邪魔なんだよねぇ。どうしたもんかなぁ?
24もの人格を持つビリー・ミリガンについて書かれたノンフィクション小説。
多重人格(解離性同一性障害)というものは、近年でも日本でなじみの深いものになってきており、その存在を漫画やアニメなど創作物の中で知る存在も多いだろうと思うが、中には実際の病気であること知らずに、勝手に都市伝説化してる人も多いと聞いた。
そんな多重人格であるが、本来は子供の時の性的虐待などにより引き起こされるもので、本作品のビリーもその一人である。
彼の中には、ユーゴスラヴィア人のレイゲンやイギリス人のアーサーなど、それぞれ憎悪や痛みなど、肉体の機能を引き受けてくれる、年齢性別がバラバラな人格が存在する。
この話は、彼の人格の一部が暴走し、キャンパス内でレイプ事件を起こしたところからスタートする。
この小説を読む前は、我々も感情によっては一種の多重人格であると考えていたが、彼の人格の個人個人にちゃんとした自我あり、個別に記憶を持つところから、逆に我々の人格は複数の人格が、何か強大(記憶)な結びつきによって一人であると認識しているだけではないのかと思うようになった。っでためしに調べてみると、どうやら自我同一性というものがこれに当たるらしい。
ということは、我々は精神的に一人の人間を演じている劇団員達なのではないか?
彼らは人格を交代するとき、スポットに立つという言い方をし、残された人格は、ベッドの中で眠っているか、そばの暗闇に潜んでいるのだと言う。もしかして、眠るっていうのは誰もスポットに立っていないと言うことなのではないのか?なんて思ったが、実際はどうなんだろうか。
本書は判決後のビリーの様子まで書かれ、その後は続編である「ビリー・ミリガンと23の柩」に続く。
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映画と漫画とアニメと海外ドラマとくりぃむしちゅーが大好きです。
でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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