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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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叔父の家まで行ってきました。
いっつも、いっつも手厚い持て成しを受けてホントに申し分けない。
祖母も痴呆が少し進んでいたけど、足腰元気でまだまだ長生きしそうです。

次も無事に会えるといいな。おばあちゃん子なんで

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今日仕事終わりに派遣先にあと一ヶ月で辞めると報告した。
残念だけど・・・このまま続けると辞めづらくなるし、自分の天職だと勘違いしてしまいそうで。
派遣先の人もなにやら残念そうな、なんとも言えない返答だった。

店の俺への評価はいいとか、頑張ってるとか気持ちが揺れることを言われても、もう遅い。ただ少し悲しくなった。
もうあんないい雰囲気の職場に二度と巡り会えないんじゃないかと。
俺に期待をかけてくれている先輩方をがっかりさせてしまうんじゃないかと。

辞めるまでの一ヶ月。先輩方は今まで通りに接してくれるのか・・・
ああ、辞めるときも憂鬱だ。
毎年恒例のアニソン三昧が今年は無い!

なぜだ?!!!!

シャア大佐もお怒りのようです

「アニオタが暴走しすぎたからさ。」


今年はデーモン小暮や水木のアニキに続いてどんな大物パーソナリティーが出てくるか期待したのに・・・・。


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もっとも、ヤバイ敵は・・・過去!!



STAGE7の途中、遺体を奪いとったホットパンツを追いかけて廃墟と化した修道院にたどり着くジャイロとジョニー。
中を探索する二人の前に、新たな刺客が現れる。

「人ハ何カヲ捨テテ前へ進ム」

「ソレトモ」

「拾ッテ帰ルカ?」


二人の前に出現するかつて自分が捨てたもの達。
果たして自らのトラウマに打ち勝つことが出来るのか?


今回の敵は、相手のトラウマ・罪・捨てたものを具現化して攻撃するスタンド【シビル・ウォー】が相手。
このスタンド、過去を掘り起こすアンダーワールド系統の能力だと最初は思ってたんですが、なんと相手に憑依する能力まで持ってるからタチが悪いと言うか、何でもありというか。
ジョニーはかつての父との確執、兄への思いを利用されて動揺させられてしまう。そこに現れたのは、なんとあの方っていいのかな?宗教的に。
仏さんとイエスさんが一緒に暮らす漫画が存在してるから、大丈夫ではあるのだろうケド・・・。

パワーアップしたジョニーの能力。すごいと言うかわからんというか。
自分の体の一部を黄金回転で移動させることが出来るってことかって、なんかストーン・フリーみたいな能力だな。
この調子だと最後のパワーアップは、時間の流れに黄金回転を見つけて回転させるとかやりそうだ。

しかし、大統領はどんどんイケメンになっていくねぇ。
昔のような、足でマンドリンを弾く不思議な子デブちゃんとは大違い。
最後は遺体を取り込んで、アクティブダイエット&新スタンド誕生?
もしくは遺体そのものがスタンドとかそういった展開になるのではないかなぁと思ってます。
スパイダーウィックの謎
本日は映画の日。というわけで見てまいりました。

あらすじ
古い屋敷に越してきた母、姉、双子の4人。
家族間の問題を抱えながら引越しの準備も終わり、一息ついていると
あちこちの壁から謎の音が・・・。
何も関心を示さない他の3人とは違い、ジャレッドはその音の正体を突き止めていくうちに、秘密の部屋と一冊の本を見つける。
その本には読んではならないと警告が貼られてあったがジャレットは無視して開けてしまい、あたりが突然どよめき始めた。
その本は、彼の大叔父が自らの人生を懸けて集めた妖精の図鑑であり、マルガラスと呼ばれる悪い妖精が狙っていたのだった・・・。


主演はチャーリーとチョコレート工場の子で一人二役だそうだ。
へぇ、気づかなかった。てっきり、双子をキャスティングしたのかと思った。
そんな頑張りには申し訳ないけど、まだ演技がイマイチな気がしてならない。へんな所で笑うとか、ちょっと不自然なところとかが見受けられた。

いい妖精とか悪い妖精とか言ってるから、
てっきり、かわいい妖精が出てくるのかと思いきや、トロールやらゴブリンやら気持ち悪いのばかり出てきて、かわいいのと言えばほんの数コマ程度しか出なくて、なんか騙された気がする。
まぁ、トロールさんはカッコよかったけどね。

ラスボスのマルガラスは変身能力豊富という設定のクセに、蛇とカラスと老人ぐらいしか変身しなかった点がブレイド3の始祖ヴァンパイアと被る。
強さも正直へっぽこだしなぁ。食べられて終了ってどうよ?

スパイダーウィックと娘の設定はなんか取ってつけた気がして、何も感動できなかった。というか、125歳ぐらいなら塵にはならんでしょ?

正直つまらなかった。子供向けにしては中途半端な気がする。
もうファンタジーはだめなのか?
上記の本を図書館で借りて読んでみた。

境界性人格障害の妻を持つ、一人の男性のエッセイである。
心の病で不安定な妻の行動に時には、ケンカや暴力を振るってしまうものの、
彼女ために、営業マンの仕事をやめ、幼稚園のバスの運転手に転職し、彼女を支えて生きていこうとする。

この本を読みながらふと涙が湧き出る自分がいた。
身体の障害と違い、心の病とは中々理解されないもの。
親や環境のせいで心の骨が折れてしまった人たち。
その心の松葉杖になるためには、我慢でなく能忍が必要なのだと言うことを、この本に出てくる久保先生が言ってます。

彼らも、彼らを介護する人も、特別な人間でなく本当にケンカも愚痴もこぼす普通の人間だったという忘れてたことを再確認できたかも知れませんん。
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性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
時と場合による
自己紹介:
人畜無害と豪語する全人類の敵。

映画と漫画とアニメと海外ドラマとくりぃむしちゅーが大好きです。
でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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