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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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ER11 地上波最終回でした。
このシーズンはエリザベスが抜けて、ジンメイも抜けて、そしていよいよこの最終回ではカーター先生がERを去ります。
シーズン1から出演してきたレギュラーメンバーだけあって、名残惜しいですが、中の人の都合だから仕方が無い。

今回はレイやアビーの頼もしい一面が見れてカーターが居なくても、ERは大丈夫そうで安心だ。
しかし、カーターは自分への手紙になんて書いたんだろうか?

シーズンラストなのに、プラットが訪ねた謎の男性のこととか、サムの息子アレックスが家出したこととか、色々気になることを抱えながら終わっちゃったせいで、シーズン12が待ち遠しい。
次の放送はまた半年後か、長いなぁ。

ラストにベントン先生、グリーン先生の声が聞こえてきていい演出だと思ったんだけど、なんか評判悪いなぁ。俺は好きだけど。

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いつものように先生にしかられ、野球では散々な目に会い、ママからも怒鳴られて一人途方にくれていたのび太は魔法の世界ならこんな思いもしなくていいのではないかと考え、もしもボックスで魔法の世界を作り出した。しかし現実は上手くいかず、元の世界へ戻そうとするのだが・・・・



関西でミヤネ屋という報道番組がやっているのですが、
今日放送の内容はかなりドン引きというかなんというか・・・。
チベット蜂起を取り上げといて、こいつらはへらへらとオリンピックツアー代高いですネェだとか、鉄道から見える背景は綺麗だとか、


そういう話をしている場合じゃネーだろ!!!


民族浄化が隣国で行われているのに、まるで他人事。
自分の身に降りかからなければ、見て見ぬ振りの事なかれ主義で自らの保身と懐を第一に気にする今の日本人根性が前面に押し出されて、もうなんだか呆れて最後まで見れませんでした。

次は我が身かもしれないのになぁ。
今の日本なら、ユダヤ人大量虐殺が行われても普通に知らん顔しそう。
蝶の舌の話を覚えているかね?
喘息もちで一年留年したモンチョは学校が怖くてたまらなかった。
そんな彼に優しく接してくれたのはグレゴリオ先生だった。
モンチョは先生や友人達との経験を通していろいろなことを体験し、
恋をした。
しかし、やがてスペイン内戦が始まり、先生は共和党の一味として捕らえられていく。モンチョはさよならの代わりにある言葉を叫ぶ。

公式ページ:http://www.asmik-ace.com/Butterfly/
今日は友人のモアイと京都までドライブ。
途中道に迷ったりしたが、なんとか無事に到着。
しかし、今日は雨に渋滞と道がぐちゃぐちゃで、二人とも目的もあまり無く来たため、京都市内を回るだけで帰ることに。

帰りはモアイの言いだしっぺで高速に乗ったはいいものの高速は混みこみの渋滞でございました。

で、何を思ったか突然右に行けとか、左に行けと言い出したり、モアイが暴走しだしてちょいとぶち切れ。

おまけにこのまま乗ってれば帰れたのに、いきなり南阪奈で帰ろうと言い出すから始末に終えない。

しかも、そこでも道に迷う始末・・・・。

あああああああ!!!道知ってるんじゃないのかよ!!!

ほんとに、ガソリン代全額持たなかったらぶん殴っているところだった。
アニメのキャラが現実に行けば電波

あらすじ
本日見てまいりました。
美人さん
ファンタジーの国アンダレーシアでエドワード王子と結婚する予定のジゼルは、女王の座を奪われルことを恐れた王子の母親に我々の世界のニューヨークへと送られてしまう。

ジゼルはなんとかして、お城へ帰ろうとするが、ファンタジーと現実のギャップに苦しみ途方にくれているところを弁護士のロバートとその娘モーガンに助けられ、しばらく世話になるのだが・・・・。


・感想
ディズニーの自虐ネタと言わんばかりに、今までの作品のネタを踏まえたギャグ要素満載の作品。
最初のアニメだけで十分面白いんだけど、実写がやっぱりメイン。
ディズニーファンタジーでは御馴染みの、森の動物達が歌ったり、家事を手伝うシーンは、ニューヨークだとハトとかドブネズミ、そしてゴキブリとなんだか美しくない光景に。特にゴキブリは苦手な人はつらいかも。
群がるシーンとかあるし。

それにしても、この王女様。水槽の水を金魚と飲み込んだりして、ファンタジーの世界でもまともなキャラと言えるのだろうか?

ジゼルを追ってきた王子もなんだか抜けてると言うか、電波と言うかギャグキャラ。
王子がマンホールからばびょーん!!と出現したところはかなり笑えた。
一緒についてきたリス公は現実世界では喋ることが出来ず、ジェスチャーで物事を伝えるんだけど、このジャスチャーがボインちゃんのものまねをしたりしてまた面白いんだよなぁ。

世界のヒムラこと王子の家来であるナザニエルはスウィートニー・トッドやハリー・ポッターシリーズで御馴染みのティモシー・スポールが熱演。
スウィートニーの陰険な役とは逆にこの作品ではコミカルな役を演じていてなんと、7変化を魅してくれる。
魔女と息子
そして、今回の悪役であるナリッサは眠れる美女の悪役と白雪姫の女王を足したようなキャラクター。マンホールから電気びりびりスモークもやもやで登場するのはディズニーランドのパレードを意識してるのかな?
悪役と言ってもこいつもコミカルキャラで、メロドラマがどうとか言っちゃったりする実はかなりのテレビ通ではないかと伺えるキャラクターだ。
こいつはお約束としてドラゴンに変身するのだが、なぜか飛べない・火を吐けないとまさにダメドラの名に相応しい奴。所詮ギャグキャラですよ、ええ、彼女は立派に役目を果たしました。

オチもまぁこんなもんではなかろうか?
こいつ等、適応能力高すぎと言いたいけど。

続編はありそうな予感・・・。
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人畜無害と豪語する全人類の敵。

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でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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