成功！大成功だよ！

今日は、前回この日記の中で嘆いてたプレゼンの発表の日である。

不十分な練習と生まれつきの噛み癖、上がり癖に「こりゃ、もうだめだぁっ」と前日まで思っていたのですが、大してテンパることもなく、無事に発表を終えることができた。質問の方も、グダグダながらも我ながらきちんと答えれたと思うし、資料もアニメーションが多すぎるだけで完璧だったと自負できる。

ただ、ポインターの操作と内容を思い出すのに精一杯で、聴衆の方を全然見れなかったことが悔やまれるが。

しかしやっぱり、大勢の人に拍手を貰うと言うことは気持ちのいいものだ。
例えそれが虚栄でも、自分を認めてもらった気になる。
私の前の人の発表の後、誰も拍手をしなかったため、多少複雑な気持ちで会ったが。

Grand Finale

４日ほど遅れてkonozamaから到着。
今回は、過去の曲をオーケストラアレンジした最後のストリングスアルバム。
収録曲は・・・

１．月蝕グランギニョル
２．恋せよ乙女
３．聖少女領域
４．オフェリア遺文
５．人生美味礼讃
６．闇の翼ですべてをつつむ夜のためのアリア
７．愛と誠
８．戦争と平和
９．Arabesque Romanesque
１０．Nocturnal (Chopin)　（ノクターン／ショパン）

俺が好きな月蝕、乙女、戦争と平和、Arabesqueが盛大な迫力で作り直されていて素直にスゲーと思う。（ボキャブラリーのない文章でゴメンね）
ただ、前回のアルバムから心配していたアリカさんの声、やっぱりあんまり出てませんでした。もう年なんでしょうか、昔のような美しいながら迫力に満ちた声はもう出せないんでしょうかねぇ？

ジョー・ブラックをよろしく

大富豪ビルの前に自らを死神と名乗る男が現れた。
彼はふとした気まぐれから人間界に興味を持ったらしく、寿命を延ばす代わりに案内をしてくれと頼む。
しぶしぶ、約束を引き受けるビルだが、ある日自分の娘が死神に好意を抱いていることを知る・・・。

そろそろ年賀状を・・・。

どうやら、郵便局のバイトは来週からのようです。今年ゆっくり出来る最後の土日かもしれないのでゆっくりするつもり。
郵便局と言えば、年賀状ですが、今年はまだ一枚も手をつけてない・・・。
去年はいつぐらいに書いたっけなぁ？
出すのはいつも５人くらいだが、手紙って書くのめんどくさいね。
一年に一度だから出すけど。

氷さんにはお年玉が付いてない年賀ハガキでいいですよね？


ＰＳ。例のレポートの件ですが、何とかなりました。
漢字が全然書けなくなってる事に絶望した。

来週までずっと忙しい

年末年始が近く、大学もあと１週間ほどで終わりなせいか、レポートやらテストやら発表やらが一杯溜まってきました。
さっきまで明日提出のレポートを仕上げていたんですが、このレポート自筆のみ有効みたいなんですよねぇ・・・。
自筆のみって久々だから、何に書いていいのかわからず、とりあえずレポートなんだからレポート用紙に書けばいいとおもったところ、我が家には


んなもんねぇ！！！




うちにあるのはスプリング式の小さいノートとルーズリーフのみ。
さすがにこれで出したらやばかろうと思い。
未だ手をつけてないのですが、どうすっぺかなぁ？

ＰＳ。近所の喫茶店に初めて行きました。中はかなり綺麗だったけど、あんまりお客さんは来てないような・・。料理とサービスは普通。ただ、バリエーションがもっと欲しいかな？

歯医者にいったが・・・

今日は歯医者に行った。
前々から歯の節々に痛みが生じていたのだが、今週行っておかないと今年中はもう無理だなと思い、重い腰を上げることにした。
正直、歯医者なんて高校以来行ってないのでかなり削られるコトを覚悟していた。


ところが・・・！


行き先の歯医者は今回始めていくところ。残念なことに今日はここしかやっていなかったのである。

中に入ると小奇麗な部屋に受付とソファ、そして重たい扉に悲鳴といった典型的なものを想像していたのだが・・・。

確かに、小奇麗だった。受付とソファもあった・・・。
おまけに、マンガ本さえも常駐していたのだが・・・。
そのソファで新聞を読んでる医者・・・・。


(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

( ﾟдﾟ )

何だこの家は・・。
そこは待合室と言うよりは、一つの応接間だった（ＴＶもあった）。
唯一歯医者らしいといえば、受付と、向こうの部屋に見えるあの機械だけだ。
で、早速保健所を渡したら替わりに渡されたのが、手ぬぐい。
こんな、歯医者初めてである。ちょっと好感を持つ反面、人が俺以外いないのが気になる。
周りには、表彰書がたくさんあるのだから腕はいいのだろう。

診察室に早速呼ばれて、案の定痛いところを聞かれる。
ここまでは普通だ。
早速、ガリガリが始まるのだろうと思ったいたら、なにやら歯に何か塗られるではないか。先生の指の感触が気持ち悪い中、口に水を流され洗浄される。
いよいよ始まるのかなぁ？と思っていたところ。

「はい、終わりましたよ」


え？


「５００円です。また、気になるところがあったら来てください」


わずか、１０分弱。俺はこんなに歯医者にいた時間が短かった覚えは無い。

ヤブだったのかそれとも大したことが無かったのかは謎のままだ。

俺は、来年別の歯医者に行こうと心に決めた。