you're beautiful

今更ながら、ジェームズ・ブラントのユア・ビューティフルにハマってしまった。
半額じゃないのにＴＵＴＡＹＡで借りるほど。

ＣＭとかで流れてた時は何にも思わなかったけど、ＰＶやラジオで聞くと綺麗でいい曲です。

歌詞の意味もなんか意味ありげだし、（バタフライエフェクトのＥＤにしてもいいぐらい）

ー真実を受け止める時が来たんだ。
君といることは出来ないと。


あと、スパイス・ガールのアルバムが入荷されていたので同じく借りてきました。

wannbeのためです。
wannbe以外にも気に入る曲が出来るかな？

スリーピング・ワンモアー

今日は、眠気と歯の痛みに悩まされながらの大学でした。
十分な睡眠（といっても５時間ほど）を取ったはずなんですが、いつにもまして今日は眠く、通常登校時間の約４０分遅れで家を出ました。
それにしても、外は寒い。手袋が洗濯中と言うこともあって素手で荷物を持つ手は凍えてカッチカチ。
ああ、お天道様やと、私は江戸時代の旅人か！

乗り換え後のすいてる電車ではいつものようにうとうと休眠。
無事目的地に到着する頃には、眠気もなくなってるだろうなぁと。


-しかし、その考えは甘かった・・・・。


（プロジェクトＸ・・・、プロジェクトＸ・・・）

まぶたは以前重く、携帯で聞いてるＦＭが唯一理性を保っていられる生命線。
正直、今日の午前は自分でも言ってることが支離滅裂で意味不明の、酔ってない酔っ払いであった。（皆すまぬ）
３時間目に２度目の休眠を取ったかいがあって、４時間目は少しやる気が出てきたがこの文章を書いてる今現在も少量の睡魔が我を襲っておる。

一体どうしたというのだ？よもや、封印されし冬眠の記憶でも思い出したか。

どうにもこうにも、我という存在は本日存在していなかった。
よって今日という日は生まれて初めて自我が存在しなかった日といえよう。

ＰＳ．歯が痛くてぐらぐらする。
涙が出てきた。友達も、足を怪我して大変そうだ。

コートを買いに行ったぞ！

今日は成人式の時、スーツの上から着るコートを買いに行ったんだ。
３万もあれば十分と諭吉を３枚も握り締めて近鉄百貨店に乗り込んだんだ。


その考えは・・・浅はかだった・・・。（プロジェクトＸ）


どれもこれも、諭吉が１０枚以上いるような額の代物で手も足も出なかった。カッコイイコートを見つけたのに１７万て・・・これが庶民と金持ちとの差か・・・。

こんな、金銭感覚が狂ったところにはいられないと思い、急遽もう一つのファッションビルの方に向かうことに。
しかし、ここもなにやら私のようなダサい人種は場違いな雰囲気が漂っていた。見るからにセレブな方々が乗るエスカレーターに私のようなド三品の汚い男がポツリと乗っている姿はなんとも滑稽だろう。
ここで私が神経の図太い人間ならまだ助かったのだが、あいにくくもの糸より繊細なマイハートはこんな場所に長時間いることは精神の死を意味する。一刻も早く脱出しなければ・・・！

近くのよさそうなコートを見るに、百貨店ほどではないにしろ、諭吉があと３人ほど足りないような金額が並んでいる。
ここもダメかと・・・困っていたところ、ＧＡＰを発見。
他の白やクリームといったしゃれた店と違って、ここはフローリングの床のアットホーム的な店で、しかも人が一杯いた。
ここしかねぇと、店の中に入り込み、コートを探すことに。
幸い３万以下でよさそうなコートを発見したのでベルトとともに購入。
いい買い物をしたと思う。たぶん。

ただ、あの値段を見てからだと、なんか安っぽく感じてしまうのは否めない。
あと２人ほど諭吉を持っていけばよかったなぁ。

完成した・・・プレゼンテーションがっ！

先日、プレゼンテーション超やベーと言っていましたが、昨日今日と黙々と作業をした結果、いい塩梅な出来に仕上がりました。

初めてじゃないかな？これほど熱中してパワーポインターで作業したの。
図とか今回初めて使ったんだが、意外と上手くいったので満足のいくものを作れた気がする。
これも時代の進歩か、小学校時代はアニメーションも数種類しかなかったのに、今はジャンル分けするぐらい一杯あるんだねと、軽いジェネレーションギャップを感じ（いっても２００３だぞ、あれ）、テンプレートの一つであるダルマを友達と一緒にネタにしたり、

ホントに嫌なほど思ったね。

パワーポインターが欲しいと。

なんで、家にはパワーポインターが無いんだと何度嘆いたことか。
これと言うのも、２万近いあの値段設定をしてるゲイツの会社が悪いのだ。

オープンオフィスの奴を使えばいいと言う人がいるが、あれは使いづらかった。謎の空白が入るし、何よりテンプレートの互換性が無い。
タダなのはいいけど、まだまだ使う気がしない。
やっぱり、本家が欲しい。

バタフライエフェクト ノベライズ版

購入から約３年。ページをめくってもいないばかりか、果てには原作映画の方を先に見てしまうほど放置していたこのノベライズ。

映画との違いは、なにぶん見たのがずっと前でちょいと記憶があやふやなため数点のみしかわからなかった。

・犯行を起こす前のカルロスが出てくる。
・レッドフィールドの助手に名前がある。
・ラストがＤＶＤ特典のもう一つのエンディングのひとつにそっくり。

あと、エヴィンが車椅子生活を強いられる様になる前の過去の出来事で、トミーの描写が追加されていたり、ラストの日記を燃やすところのレニーの真情がうかがえたりとノベライズならではの点も。

元の映画が面白いせいか、ノベライズ版の出来も非常によい。
ただ、前も触れたがラストは断然映画オリジナルがよい。これだけは譲れない。

PLUTO 5

完全版商法は止めて欲しいもんだなっとPLUTOが出るたびにつくづく思う。
マーブルチョコとか要らないけど、デビュー作の漫画は見たいんだよネェ。
でも、途中から豪華版にするのはなんかやだ。
かといって、買いなおすほど欲しくも無いし。

～あらすじ～
アトムがプルートゥに倒されてから、科学省は必死にアトムを直そうとするが一向に目が覚める気配が無い。
そこに現れたのは、天馬博士。彼は、アトムはもう死んだと言いつつも、
アトム復活に力を貸してくれるが・・・。

一方、ゲジヒトは、反ロボット教団からアドルフ・ハーフを護衛している最中、自分が彼に兄貴を殺したと告げられ、ある程度の記憶を思い出すことに。
メンテナンスもままならぬまま、今回の事件の鍵を握るであろう人物ダリウス１４世と面会。自殺未遂を起こされるが、彼自身の勘からアブラー博士に行き着き、サマルカンドで接触を持つ。接触を通し疑念を確信にしつつも、エプシロンから知らされた映像にあったサハドを調べるため、彼の留学先であったアムステルダムに赴き、調査の末、ザアンダムにてとうとう「敵」と遭遇する事になる。