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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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今日初めて、コンビニのおでん食ったけど意外とうまかねぇ~。
ちゃんと出汁が染みてて、食べやすいとよ。
ただ、コンニャクとはんぺんが偶然なのかは知らんけど、なかったっとよ~。あきさみよ~って感じだとよ。
おいどんば、コンニャクが一番好きじゃけん。(あ、やらしい意味じゃなかとよ。)

こげな品揃えでおでんを名乗るとは片腹痛いだぁ~。
次はちゃんとそろえておけよ~、店長ドン。

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バイオ3

本日、見に行ってきました。
ラクーンシティーへの核攻撃により、T-ウイルスの感染は防がれたかに見えた。しかし、生き残ったウイルスは瞬く間に世界に広がり、世界はアンデッドが徘徊する荒廃した世界と化した。

1作目は研究所、2作目は街、そして今作は砂漠と段々とスケールがでかくなってくるこのシリーズ。
そのデカさに比例するかのごとく、アクションシーンや映像もさらにハイクオリティーへと進化しているぞ。
前作のガンアクションとキックでのバトルシーンも悪くないと言えば悪くないが、やはりどこかにかっこ悪さ的なものがあった。しかし、今作はそんなかっこ悪さが一ミリも無い。もう全部カッコイイといっていいほど贅沢な出来だ。アリスが持つ二刀のナイフによる壮絶な乱舞シーンは、日本の時代劇に通じるものがあり、迫り来るゾンビをバッタバッタとなぎ倒していくシーンはまさに圧巻。
二刀流
敵のクリーチャーの造形もさらにリアルになっていて、ハリウッドお得意のビックリ箱演出と合わさって、さらに恐怖感が増している。
特にゾンビは、1作目のお祭りワッショイからよくここまで進化させたと思う。特殊メイク力の向上に脱帽です。
残念ながら、1,2作と皆勤だったリッカーは今作出てこなかったのだが、それに変わって原作ではおなじみのカラスが登場。
何十羽のカラスに襲われるシーンはヒッチコックの【鳥】を思い出す。
次回作に期待
さて、ここまでベタ褒めしてきたわけだが、今作にも残念な点が数点。
まずジルが出ないこと。大人の事情だろうが、やはり登場して欲しかった。ノベライズ版では結末が見れるらしいが、カルロスやLJの扱いを見る限りではあまり期待出来ないかも。
あと、クレアとKマートってキャラがいるのだが、サングラスのせいでどっちがどっちかわからない。結局どっちが死んだんだっけ?
次回作にも登場しそうなのに、この違いの解からなさはちょっと困る。
クレアと言えば、他にもゲームから登場しているキャラが一人いる。
そう、ウェスカーだ。ゲームでは、アンブレラを裏切った彼だが、映画ではなんとアンブレラの議長と言う職についている。
その容姿はジルと同じく、ゲームに似せているが、いかんせん演じてる役者さんがちょいと小太りでMハゲで・・・。
実写で小太りと言えばこいつしかいねぇ
例えるなら、こんな感じ。

これは酷い。この酷さ実際には劇場に行って生で見て欲しいぐらいだ。
次回作では出来ることなら配役を変えてほしいぐらい、それかせめて痩せてくれ。
酷いと言えば、EDの倖田來未の歌は全然あってない。
海外映画全般に言えることだが、日本のJーPOPは妙な軽さで向こうの雰囲気に全然合ってないのだ。タイアップを考えた奴は今後自重すべき。


3部作最終章で無事完結のはずなのですが、アラスカ、最後の無数のアリス、そして謎の超能力とどう考えても次回作に繋ぐ気満々な展開、
むしろ、やってくれなきゃ困る終わり方に、監督への期待が高まります。

今日、エレベーターでジャンプしたら、友達に軽く怒られました。
やっぱりやっちゃいけなかったか?
物理の時間に習ったことを、実験してみたかっただけなのだが・・・。

今日もファミチキを食ってしまった・・・。
減量目指してるのに何をしているのだろうか・・・。
お金は減って体重は増える酷い悪循環だ。

今回はブーンとマイケルガメインの二本。
13話「絆」
ロックと一緒に謎のハッチをひそかに掘り続けるブーン。
妹にハッチのコトを喋ると言うと、突如森の中に置き去りにされてしまう。
耳を済ませると聞こえる妹の声と、凶暴な雄叫び。
この二つにブーンは立ち向かわなければならなかった。

ここでシャノン降板かと思いきや、夢オチでした。
何たる孔明の罠。あの幻覚は頭に塗ってた薬のせい?それとも、森の力なのか?
それにしても、やっぱり義理の妹と出来てたのね。

14話「運命の子」

ロックと仲良くしてるウォルトに嫉妬したマイケルは、息子には二度と近づくなという。
息子にこの島の生活は悪影響だと考えたマイケルは、イカダを作ることを提案するが、まったく相手にされない。
一方、ウォルトは森の奥に進んでしまい・・・。

前回の話からすっかりロックの弟子的な存在になったブーン君。
その忠実な働きぶりは、マイケルに番犬かと言われるほど。
前のゲームの時から、何かおかしいと思っていたが、ウォルトに不思議な力があるとは・・・。ひょっとして、この島にきたのもウォルトが絡んでるのか?


今日のサッカーはコケまくってしまいました。
やはり、運動不足のためか足腰が弱くなってるのかな?
走ったら脚がガクガクするし。
日ごろから屈伸などで鍛えておくべきか。

今日、ふと考えたこと。
よくタイムスリップ物で、過去、未来の人が現代に来ててんやわんやの大騒ぎって話がよくあると思うのですが、この未来人、過去の人って大概男性ですよね。(もしくは、女性男性のペア)
これってなんでかなぁって思いませんか?
時をかける少女なんか、未来の男性に少女が恋をするって話ですけど、
この逆ヴァージョンなんか作ったら面白いんじゃないかなぁ~って思うんです。
もしくは、過去から現代にタイムスリップしてきた女将さんが、潰れかけの旅館を建て直すほのぼの人情コメディーとか。

こんな設定の奴、ありますか?
6巻目は、チャーリーとクレア救難のお話と、ケイトの過去についてのお話。
11話「見えない足跡」
前回、乗客名簿に載ってなかった男イーサンに襲われたクレアとチャーリー。
ジャックたちは、捜索隊を結成しジャングルの中の足跡を手がかりに
いなくなった二人を探すことに。
この結成時にマイケルはロックに足手まといといわれ、馬鹿にされたと愚痴をこぼす。
前、足手まといになったくせに何言ってんだこいつは?
ジャックは、過去の出来事が引き金になって、チャーリー達を探すのにかなり無茶をします。
途中、ロックと二手に分かれて疾走。うっかり転がり落ちた先にいたのはイーサンだった。
一方その頃、ロックとブーンは地面にあるものを発見する。
チャーリー降板かと思われたが、生きてました。
プリズンブレイクの監督なら絶対殺す所です。
12話「ケースの中の過去」
森の中、食料を調達しに来ていたケイトは、付いて来ていたソーヤと一緒に水浴び。ケイトの紐パンがなんかエロイ。水深く潜ってみると、底に水死体が眠ってあった。座席下のジェラルミンケースに必要以上に執着するケイト。果たしてあの中身は?
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人畜無害と豪語する全人類の敵。

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でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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