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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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豪華装丁
あの、人気作家乙一先生と我らが荒木先生の想像を絶するコラボレーション!
舞台は吉良事件後の杜王町を書いた第4部の外伝的内容。
この作品の前身であるテュルプ博士の解剖学講義』が一章だけ「読むジャンプ」に載って以来、五年間音沙汰が無かったが、ジョジョ20周年に花を添えるが如く、突如の電撃的発売!
今日早速買ってみましたが、装丁がものすごく豪華で、まるで高い辞書ののような高級感があります。
叩くといい音が鳴るんだこれが。
ページをめくると、メインキャラクター達が書かれた口絵が飛び出して登場。
帯にひそかに「強く引っ張ると壊れる恐れがあります。」と書かれていたので、遊ぶのは断念。
さっき、少しだけ見てみたら露伴の一人称が私になっていた。
私だっけ?ちょっと違和感があった。
また暇な時にちびちび読んでいこうと思う。

しかし、ジョジョ20周年で一番マシなものじゃないのかこれ?
(ディアボロは二次創作なので除く)
糞ゲー、ダメ映画、ゴミリカ、と散々だった20周年。
最後にやっとマシなものが出てよかったなぁ。

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最強のロボ
スーパーロボットMXで凶悪じみた強さを見せたゼオライマー。
本作はそのアニメの原作に当たる。
とはいっても、主人公とヒロイン、一部メカ以外は殆んど共通点がないので別作品と言ってもいいだろう。
この作品、初回はレモンピープルといった成人誌で連載していたのだが、雑誌の休刊に伴い未完結のままだった。
しかし、今回COMICリュウにおいて、無事完結しこの度完全版発売となったのである。

前から読んでみたいと思っていたこの作品、いざ読んでみると少々荒削りなところがあってちょいと物足りない感じだ。
特に最終回は、かなりやっつけに感じたのは私だけだろうか?
問題の氷柱のシーンもいざ見てみるとそれほどインパクトが無かった。
ただ、ロボットのデザインはやっぱり上手い。
ゼオライマーのデザインは在りそうでない丸っこいデザイン。
OVA版と比べてもこれはこれで好きだ。

OVAやゲームで、冥王と呼ばれたロボットに惚れた人はオススメ。
元が成年誌に載ってた事もあり、所々にエッチィシーンがあるので、
閲覧の際はご注意くだされ。


今日も運転の練習です。
今回は奈良市の方まで行きました。

途中、なにやら前の方が詰まってると思っていたら事故が起こった模様。
黒い車がボコボコでしたよ。その道は、キツイ坂道の急カーブで多分スピードを出しすぎたんでしょう。
ちょっと驚いたことは、その事故現場にいた警官を奈良市付近でも目撃したこと。本人?それとも兄弟か他人の空似か?奈良方面も非常に混んでたのでこれ以上、深入りは断念。帰ることにしました。
しかし、帰り道もまた混んでいた。
来る時の空き様が嘘のように混雑していました。
途中、後ろの車に何回クラクションを鳴らされたことか。

渋滞って本当にイライラしますネェ。


心を引き裂かれちまった~
心を詰られ地ちまったぁ~

悔しくって悲しくってこらえた夜~
大嫌いだぜ~大嫌いだぜ~


ろくなもんじゃねぇ~~~~~~!!


今日はモアイ君とカラオケに行ってきました。
最近行ってなかったせいか、何歌っていいかさっぱりわからず、
とりあえず、ろくなもんじゃねーを熱唱。
ラジオで一回しか聞いたこっとがなかったけど、上手く歌えたと思う。
ただ、

ろくなもんじゃねぇ~~~~~~!!

のところが裏返ってしまってちょっと自分で気持ち悪かった。
次までに長渕剛の曲を多めに仕入れてこようと思う。
最近、顔の炎症が酷いです。
昔から鼻とほっぺたの間にニキビが出来やすく、よく潰しちゃったりするんでそのせいか知らないが、かなり真っ赤で痛い。
ずいぶん前に皮膚科から貰った薬ももう無いし、オロナインは効かんし、
ちょっとブルーです。
きちんと洗ってるんですが・・・・、なんで出来るかなぁ~?
洗い方が悪いのかなぁ~、ぬるま湯で洗ってるのか悪いのか。
しかし、この寒さだとぬるま湯じゃないと凍り付いちまうし・・・。
なんか、パックでも付けたらいいんすかねぇ?

PS。明日、モアイ君と遊べなかったらバイオ3を見に行きます~。
今日本屋に行ったら、ドストエフスキーフェアーなるものがやってました。
ドストエフスキーといえば、白痴やカラマーゾフの兄弟とかが有名ですが、あいにく読んだことが無くどんな内容なのかも知りません。
ただ、有名な人であるってことは知ってます。
溺愛していた自分の子供が死んだ時、その子供の名前を自分の作品を登場人物につけたとかなんとか・・・。
ところで、なんで今更ドストエフスキーが流行っているのか?
ちょちょいと調べてみると、「カラマーゾフの兄弟」の新訳がなぜかバカ売れして、それに便乗してドストエフスキーを持ち上げちゃおうってことなんでしょうか?
じゃあ、なんで「カラマーゾフの兄弟」が売れてんのや!ってことですが、なんか団塊の世代に人気ってコトしかわからなく、理由は謎のまま・・。

流行と言うものは、災害の如く突然発生するってことでしょうか?
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プロフィール
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性別:
男性
職業:
大学生
趣味:
時と場合による
自己紹介:
人畜無害と豪語する全人類の敵。

映画と漫画とアニメと海外ドラマとくりぃむしちゅーが大好きです。
でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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