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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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夏休みも残りあと一日。
バター醤油先生の大学は10月までだそうです。
なんか、大学によって休み違うのってむかつきますね。

長いようで短かった・・・のかなぁ?
正直、遅寝遅起だったのが短く感じた原因ではないかと今更ながら、嘆いている。
12時間しか起きてない日とかあったし・・・ああ失敗だ。
後期になったら体育のために新しいジャージを買わないと。
後期の授業は前期よりもゆったり出来るように取ってるので、過労死することはなさそうだ。
英語がなければ、1W3休だし。

なんにせよ、明日一日は大好きな映画に言って最後夏休みを満喫します。


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エヴィン

もし、過去を変えれるとするならあなたは何をしたいですか?

「アマゾンを舞う1匹の蝶の羽ばたきが、遠く離れたシカゴに大雨を降らせる」
バタフライ効果より。

主人公エヴィンは子供のコトから断片的な記憶喪失に悩まされていた。
幼馴染であるケアリーとその兄トミー、オタク少年であるレニー
4人の間に様々なことが起こる中、その障害のせいで真実がわからなくなってしまう。
時は流れ7年後、大学生になったエヴィンはこれまでに付けていた日記を見ることによって過去の失われた記憶を取り戻せるばかりか、実際その場面にタイムスリップ出来る事を知る。
自分のせいでケアリーの人生を狂わせたことに悩んだエヴィンはその能力で次々と過去を修復しようとしていくが・・・・。

昨日出遭ったモアイ君と本日再び会うことになった。
彼の仕事の関係上、7時ごろの集まりとなったのだが、
なんとも都合の悪いことに大雨。

本音を言うとあんまり行きたくなかったが、二度とない機会なのでしぶしぶ足をびしょびしょにしながら隣町へ。

目的地にたどり着くとそこには電話をするモアイ君。
邪魔しては悪いと思い、後ろの方で待つことにした。
電話が終わり、私のほうを振り向くかと思いきや・・・


この餓鬼、俺に気が付きやがらねぇ!

しぶしぶ彼の独り言に相槌を打つことで気づかせることに成功。
このモアイ・・・・・覚悟は出来てんだろうなぁ!

アドレスを聞くだけの予定だったが、モアイ君はどうやらマクドナルドに行きたい様子。

ご飯を食べてきた僕にとってあんまり御呼ばれしたくない場所であったが、ここは我慢。
またもやしぶしぶ付いていくことに。

マクドナルド前まで付くと、どうやら中は込んでご様子。
仕方がないので、MCは止めてその前の食堂に行くことに。

涎を垂らしているモアイを上手く誘導し、何とかここまでくることが出来た。その副産物としてたこ焼きも奢ってくれることに。

たこ焼きが出来るまで、給料とか中学校の面子が今何をしているのか聞いた。一部の人間は東京へ一部の人間は消息不明だそうな。
でもソースはモアイ。
昨日出来なかったアドレス交換をやろうとしたところ、どうやらこの餓鬼自分のメールアドレスも知らないそうだ。

このアホモアイに任せるとまた次回ということになりそうなので、
ちょっとその勿体無い携帯をお借りして、私が自分でした。
初めてだ、メール交換を自分でやるなんて。

無事私の携帯にモアドレスが登録され、テストメールも無事終了した時、

モ「件名いれんと送ってみてよ」

俺「は?なんで?」

モ「ちょっぽこれ?%#、ちょんま☆」

俺「日本語でOK」

という謎の会話が起こった。
さすがモアイ、そこにシビレル!蔑まされる!

そんなこんなで喋っていたらもうお時間が来てしまった。
モアイ君、短い間だったが楽しかった。
多分、告ぎあう時はしたいだろうが、と彼に奢ってもらったウーロン茶をすすりながら僕は思う。
今日、偶然にも中学時代の友達である「モアイ」君に会った。
その子は今年来た年賀状では職業訓練校に入っている筈だった。
近寄っても気づかないので、バッグを壁にコンコン。こっちを振り返ってもまだ気が付かない。
軽く笑ってみると、やっと気が付いてくれた。

時刻は5時前、職業訓練校はもう終わったのかと思い、そのことを聞いてみた。すると、今は学校には行ってなく(卒業したとのコト)クリーニングの仕事をしているとのことだった。

職業訓練って一年で終わるもんなんだねぇ。
それで給料はどれ位もらっているのかと聞いてみたところ。
研修期間中で月○万円とのこと・・・。

ん?安くないか?

職業訓練校からの就職先は大体そんなところなのか、それとも勤め先が悪徳なのかわからないが、彼の将来がちょっとだけ心配になった。
働いてるのは偉いけど。

それで、久し振りに会ったのでメルアドを交換することにした。
だが、これが思うように行かなかった。
モアイが携帯の機能を理解してないのか悪いのか、はたまたモアイに赤外線なんていう高度なコトを提案した私が悪いのかはわからないが、
満足に交換もできないまま御時間が来てしまいましたのはいうまでもない。

仕方がないので、携帯の番号だけを教えてまた会うことに。

モアイ君、今度会うときは自分の携帯の機能ぐらい使いこなせるようになっててくれ。


クラス発表のため、ジンボとネットにベトナム戦争のコトを聞きにいった
いつものメンバー。二人はベトナム戦争に行ったはずなんだが、なぜか
出てくるのは気の触れた話ばかり。このことを発表したら、当然の如く評価はF-。
怒った4人は、二人が番組で取り上げているニラミガエルの件を利用して一杯食わすことに。

4人の思惑どおり、見事だまされたジンボとネットだったが、意外や意外、ネットが精神性緊張病になって植物人間に。

一気に関係が悪くなったジンボとちびっ子たちに目をつけたのが、視聴率に貪欲な「キリストのお悩み相談」のプロデューサー。
急遽その番組に出演することとなった6人だが、出てくるのはやらせ!、やらせ!、やらせ!。

このやらせで、観客を交えての大乱闘に・・・・。

今回の教訓、ヤラセ絶対ダメ。


「黙れ、下界の虫けらども!」


体育でドッジボールをやることになったスタンたち。
その試合の最中、カイルはひょんなことから怪我をしてしまい、保健室へ連れて行かれることに。

不気味な噂が流れる保健室、カイルが見たものは赤ん坊の死体が顔にくっ付いた先生だった。

そのことを聞いて脅える子供達。だが、偶然その話を聞いていたカイルのママはいつもの御節介根性を燃やし、町の住民に差別意識を無くさせようと運動を始めようとしたのだった。

一方、ドッジボール大会に出ることなったスタンたちのクラス。
ビップの活躍により、世界大会まで上り詰めたスタンたち。果たして優勝は?

特別扱いも結局は差別してるのと変わらない。
そんなお話。

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人畜無害と豪語する全人類の敵。

映画と漫画とアニメと海外ドラマとくりぃむしちゅーが大好きです。
でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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