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今回はサウスパークの劇中劇である、テレンス&フィリップメインのお話。
なので、スタンやカイル、カートマン、ましてやケリーは一切出てきません。
ナデシコで劇中劇のゲキガンガーで一本やったことがありますが、
あっちの場合はまだ総集編的ナノリだったからいいものを、
コッチは前回からの引っ張りを完全に無視して全然別のことやろうとしてるんですからね。こんなに酷いことはねぇ!
これ本放送のとき、苦情とか来なかったのかな?
サウスパーク見ようと思ってチャンネル合わせると、なんか違うのやってて、しかもクソつまらない。
こりゃぁ、骨を封筒で送りつける奴もいるよ(注意:別事件です)。
真のサウスパークファンなら見ておいても損はないが、
カイルやスタン目当てに見ている人は飛ばしてもOKかと。
カナダ人のつまらなさを暗喩してるのかどうか知らないが、
これはねぇ・・・怒る人いなかったの?
「まぁ、気にすんなって」
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アリプロの新アルバム本日発売。
私の元にも朝早く届きましたよ。(今回は遅れなかった。コノザマ見直したぞ!)
さて、今回のアルバムについての感想ですが、歌詞カードは真っ白なのに曲の方は真っ黒。アリカさんの声が些かに変わっていた。今までの曲とは少し違ったメロディーといった感じです。
曲ごとに評価しますと、
1.青嵐血風録
大和大和というが、そこまで大和か?って感じ。
でも、このアルバムの中では好きなほう。
2.暗黒サイケデリック
まさに暗黒。アルバムタイトルを飾るだけはある。
ただ、メロディーが今ひとつ慣れない。
3.CYBER DEVILS
これもメロディーが独特。
サビが少女貴族っぽいですが、個人的にハズレ曲です。
4.胡蝶夢心中
唯一元ネタの文学作品がわかる曲。
ディタレントみたいな・・・悪くはないです。
5.纏われし者ら
一瞬、また中国語か?って思ってしまうほど、歌詞の漢字率が高い。
内容は普通です。たぶんスルメ。
6.欲望
食われちまった。
結構好き。
7.暴夜layla幻談
サロメティック・ルナティックのような期待したら、
それ以上のものでした。素晴らしい。
8.六道輪廻サバイバル
このアルバムで一番気に入った。
発売前から気になってた歌だったが、期待通りの内容。
大当たりです。
9.若い死者からのレクイエム
鎮魂請的なものを期待していたら、おもっきり肩透かしを食らってしまった。
私的に大ハズレです。
10.gai desespoir (inst.)
いつもインストゥルメンタルには満足させてもらってますが、
今回はちょっと・・・・。
悪くはないんですけどね。
なんとなく、暗黒とか闇とか歌詞の中身が陳腐担ってしまってきているのが残念。ただ、以前まで薔薇がよく歌詞に出ていたので、もしかすると、アリカさんのブームなのかもしれない。
今回は、期待しすぎると肩透かしを食らうかもしれません。
明るい曲はもう歌わないのかな?
※ジャケット画像は好事家ネット様より転載させて頂いてます。
本日見てきました。
ボロイ車や、戦闘機がロボットに変身するシーンはめっちゃくちゃ凄い。
特にメガトロン―フィギアでは微妙な感じでしたが、実際に戦闘機に変身するシーンを見ると非常にかっこいいです。
まさに怪物!、まさに強敵!
弟分であるスタースクリームの戦闘シーンも、F22とスピード感のあるドッグファイトを繰り広げて見てる方としては非常にテンションが上がりました。ゲーム化したら面白いだろうなぁ
スタースクリームってメガトロン側では唯一生き残ってるんですよね。EDを見た限り。
対する、サイバトロンチーム。オプティマス(コンボイのこと)はもうちょっと早く出てくるかと思いきや、中盤まで出てこなくて残念。
まぁ、その後は見せ場があってよかったけどね。
他の奴等も、見せ場がそれぞれあっていいんだが、ただ一人メガトロンに真っ二つにされた奴の空気感だけは否定することが出来ない。
実際、こいつ誰だっけ?って思ったしなぁ~。
コメディ色も強い奴らだが、いかんせん口調が真面目臭いのが玉に傷。
もうちょっとはっちゃけてくれてもいいんだが、原作でもこんな奴らなの?
人間側は殆んど空気だが、中には意外な人も登場していたり。
プリズンブレイクのスクレ。オーシャンズのネイルマニアなどなど・・・。
終盤の街中での戦いはそんじょそこらの戦争映画より面白く、
日本の怪獣映画をよりリアルにしたような・・・まあそれだけ面白いってコトです。
続編は作ろうと思えば作れそうですが(スタースクリーム生き残ってるし)、個人的には次回作はビーストウォーズでお願いしたい。
無理ですかネェ?
ボロイ車や、戦闘機がロボットに変身するシーンはめっちゃくちゃ凄い。
特にメガトロン―フィギアでは微妙な感じでしたが、実際に戦闘機に変身するシーンを見ると非常にかっこいいです。
まさに怪物!、まさに強敵!
弟分であるスタースクリームの戦闘シーンも、F22とスピード感のあるドッグファイトを繰り広げて見てる方としては非常にテンションが上がりました。ゲーム化したら面白いだろうなぁ
スタースクリームってメガトロン側では唯一生き残ってるんですよね。EDを見た限り。
対する、サイバトロンチーム。オプティマス(コンボイのこと)はもうちょっと早く出てくるかと思いきや、中盤まで出てこなくて残念。
まぁ、その後は見せ場があってよかったけどね。
他の奴等も、見せ場がそれぞれあっていいんだが、ただ一人メガトロンに真っ二つにされた奴の空気感だけは否定することが出来ない。
実際、こいつ誰だっけ?って思ったしなぁ~。
コメディ色も強い奴らだが、いかんせん口調が真面目臭いのが玉に傷。
もうちょっとはっちゃけてくれてもいいんだが、原作でもこんな奴らなの?
人間側は殆んど空気だが、中には意外な人も登場していたり。
プリズンブレイクのスクレ。オーシャンズのネイルマニアなどなど・・・。
終盤の街中での戦いはそんじょそこらの戦争映画より面白く、
日本の怪獣映画をよりリアルにしたような・・・まあそれだけ面白いってコトです。
続編は作ろうと思えば作れそうですが(スタースクリーム生き残ってるし)、個人的には次回作はビーストウォーズでお願いしたい。
無理ですかネェ?
前々から気になっていたカートマンのパパの謎が遂に明かされる・・・と思いきや、典型的な次回に続く形式の話。シーズン1最後の話なのにあんまりじゃないか?でも、アメリカドラマの最終回って大体こんな感じだよね。
今回はカートマンの意外な一面である、人形遊びのシーンが見られます。
普段わがままなキャラが実は家では人形遊びに転じているって、どこかみたことあるような?
しかし、カートマンのママは本当に尻軽女ですなぁ。
まさか、サウスパークの殆んどの人と関係を持っていたとは・(キリスト、男女構わず)。
こんなに関係を持っているのなら、誰がパパでもおかしくない。
気になるパパの行方は次回をお楽しみに。
「乗らないよ、醜いビッチのバスには」
卒検受かりました~♪
停車車両の横を通り過ぎるとき、確認し忘れて落ちたと思ったけど、受かってた。
速度押さえ気味に走ってて、減点されまくってるだろうなって思ったけど受かってた。
駐車のとき、思わず門の前に駐車しかけたけど受かってた。
メッサ嬉しい。
あとは学科試験を受けて合格すれば、免許をGET。
厳しくも親切に指導してくださった教習所の先生ありがとうございました♪
停車車両の横を通り過ぎるとき、確認し忘れて落ちたと思ったけど、受かってた。
速度押さえ気味に走ってて、減点されまくってるだろうなって思ったけど受かってた。
駐車のとき、思わず門の前に駐車しかけたけど受かってた。
メッサ嬉しい。
あとは学科試験を受けて合格すれば、免許をGET。
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映画と漫画とアニメと海外ドラマとくりぃむしちゅーが大好きです。
でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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