オーシャンズ１１

昨日刑務所から仮釈放された男、その名はダリー・オーシャン。
一件胡散臭いおっさんだが、実は一流の大ドロボウなのだ。
彼は、大富豪ベラドリックスが経営するカジノの１億６千ドル
を狙うため、仲間を集めていく。

オーシャン率いる１１人が高セキュリティーの金庫を突破する秘策とは？

シネマの中の臨床心理学

映画を心理学的に解説する本。
ただの映画解説本としても十分通用する上に、あらすじの書き方がわかりやすい。
わからない言葉は、その章の最後にまとめて解説してあって、専門書を片手間にしなくて済む。
１９９９年刊行なので最近の人気映画などはあまり載せていない。
また取り上げられている映画も我々１０代から見たら馴染みのないものが多い。だが、この本を機会に見てみようという気にさせてくれる。正しい映画紹介本の姿である。

集まり

今日は高校の友人達と一緒にカラオケに言ってきました。
正直、アリプロ以外あまりレパートリーを持っていないのですが、
何とかいけました。
以外にエルモ君が、アリプロを知っていてびっくりデス。
他の方は相変わらずの歌の上手さ・・変わらないなぁ。
俺も練習しようかな？一人カラオケで。

ダミアンのいんちきパパ

カートマンの誕生日間近、カイルたちのクラスに新入生がやってきた。
その名はダミアン。自らをサタンの息子と名乗り、校庭を灰にした彼の前にイエスキリストの姿が。過去よりの因縁を断ち切らんと、ダミアンのパパサタンが登場。サウスパークの連中は、どちらが勝つか賭けをおこなったが、そのあまりにも貧弱すぎる体にみんなはサタンに賭けてしまう。
絶望に打ちひしがれたキリスト。果たして・・・・・。

一発キャラダミアンの登場。
そのあまりにも異質な存在感のせいで、彼はみんなに嫌われてしまう。
そんな中でピッブだけは、味方をしてくれるんだけど、ダミアンは
カートマンたちの仲間になるため、ピッブを爆破してしまう。
ああ、悪魔的である。普通の人間なら罪悪感を感じて生きていくだろうに。でも、サウスパークだもん。仕方ない。

ハンドル！

２段階二日目。
どうも、ハンドルを握る手に力が入ってしまう。
おかげで、技能後お手手は汗びっしょりです。
見かねた教官が手を洗わせてくれました。
普通の時はリラックスさせてくれて、怒る時は怒るいい教官です。
またこの人に当たりたいなぁ。

路上教習

初めての路上教習。
久し振りの慣れない運転をしたもんだから緊張しまくりでアクセルもまともに踏めない始末。
教官も大丈夫だからと緊張をほぐそうとしてくれたが、こちとらそんなことでほぐれるほど単純な構造をしているわけじゃございやせん。
結局パニクって頭の中身が真っ白に。

続いて、２時限目。頭は真っ白。お空は真っ黒。こんな時間に誰がいれた！と叫びたいがそんなことも言ってられない現実。
ああ、前が見えないわ、右折なのに左折してしまうは。
教官に、「事故が起こらなくて良かった。怖いわ」
と呆れられてさらにへこみ。
ああ、２段階目早々挫折しそう・・・。

車運転したくないよ。