ハリーポッターと不死鳥の騎士団

朝早くから観賞しに行って参りました。

映像のクオリティーは毎回ため息が出るほどの出来ですが、
ストーリーの方はなんとなくあっさりな感じに仕上がっています。
ルーピンやらトンクスとか存在感全然なかったし（まぁ、トンクスは原作でもあまり存在感はないが）、
秘密の集会がバレた後のチョウへのフォローが一切ないし（あれじゃあ、チョウが裏切り者みたいじゃないか）、
ラストはこんなあっさりでいいのかってほど重みがなかった。
少々削りすぎでは？っと思う。
あと、３のような凝ったスタッフロールを今回も期待していたのだが
何もなかった。かなりゲンナリだ。

私的な意見としてはヘレナ・ボナムカ－ターの出番をもっと増やして欲しかった。あの人目当てに見に来たのにちょっとしか出ないとは残念。
でも、いい演技してました。（＾＾）


ＰＳ。デスノートのＬのスピンオフ作品が映画化されるらしいですね。
予告編がシュールで面白かったです。ハリー・ポッターの映画の時だけ流れるのかなぁ？

おしゃべりウンチのMr.ハンキー

クリスマスにキリスト生誕の話を劇でやることになったのだが、カイルのママの「ユダヤ人への配慮をしろ」という苦情から、クリスマス論争に勃発。町中から、クリスマスを象徴させるものが次々に取り除かれていった。
これを見たカイルは宗教を問わないMr.ハンキーを強く勧めるが、
頭がイカレタと仲間に思われ、遂には精神病院に入れられてしまう。
カイルがいないままクリスマスの劇が始まるがあまりのお粗末さに
住民は激怒。再び住民同士の激しい論争が繰り広げられようとしていた。

サウスパーク１の常識人で、同時に一番のお下品さを持つキャラクターMr.ハンキーの初登場。ウンコのキャラクターなので、飛び回った後に茶色いものがこびり付いてるのはあまりにも汚い。潔癖症の人はこの回は見るに耐えられないだろう。
しっかし、カイル。いきなりMr.ハンキーの歌なんて歌いだしたら、気が触れたと思われても仕方ないぞ。

お礼の電話

今日は、前紛失した定期を届けてくださった心優しい人に
お礼の電話をかけました。
社会のマナーって大事だと思うけど、なんかこういうのって緊張してヤダなぁ。
幸い、向こうの方は覚えてくださってて助かったけど、
もし覚えてなかったら、気まずい思いをしただろうなぁ。
盲こういうことがないように気をつけよう。

修了検定終了

修了検定一発合格、やったね！
次からは遂に２段階目ということでお外へ旅立つことになります。
なにやら、一段階目とは教官の態度が違うとの噂ですが、
果たしてどうなることやら。

この調子で８月中に免許取るぞ！

ついてない

今日は朝っぱらから定期を落としました。
ショックです。正直ありえないだろ俺。
誰かが届けてくれたからよかったけど、大阪駅の落し物管理所まで行かなきゃ行けない。また出費がかさむ。

オマケに今日の再テストも完全敗北。

もう俺ダメだ。

ハイド・アンド・シーク

今日見た映画


母の自殺により、心が傷ついたエミリー（ダコタ・ファニング）を見かね、父であるデヴィッド（ロバート・デニーロ）は郊外の家へと引っ越すことを決意する。

引っ越して早々、隣人やエリザベスという親切な人たちに恵まれるが、
バスタブに謎の文字が書かれるなど家の中では次々と奇妙なことが起こリはじめた。
エミリーを問い詰めると、それは友達のチャーリーがやったと言い張る。
デヴィッドは、チャーリーとはエミリーが頭の中で作り出した幻のことであると考えるが・・・・・・。