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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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今日見た映画。
ドラムライン

A&T大学の名門マーチング・バンド部にスカウトされたデヴィン。
彼は、その天才的なドラムセンスを持つせいで自らの才能に溺れ自意識過剰に陥り、独りよがりのプレイを繰り返してしまう。
そんな中、楽譜が読めないことが部の監督リーに知れ、とうとう退部を宣告されてしまう。
果たして、デヴィンはハーフタイムという戦場に舞い戻れるのか?

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今日見た映画
恋する映画
なにもかも相性抜群な彼氏に突然別れを切り出されて以来、男性に不信感を持つようになったジェーン。
別れた彼氏へのあてつけとばかりに、同僚でプレイボーイのエディに部屋に転がりこむことへ。
そんな中、ジェーンは新聞に掲載されていた「オスの牛は、同じ雌牛とは"二度と交尾しない」という記事を見て、この理論を人間に当てはめたコラムを発表する。予想以上の大反響となるが・・・・・という話。

話に全然関係ないところの、主人公の姉が流産した時の台詞
「あの人、急に赤ん坊のものを買うんだって出て行っちゃって。あの人のことだから、ベビーカーやらベビーベッドなんかのでかいものを買って来るんだと思ってた。ところが、あの人は小包一個だけ抱えてるの。その中には何が入っていたと思う?小さいミット帽が入っていたの。あの人、子供は男の子だと思ったみたいね。」(台詞うろ覚え)ってシーンに涙した


話の中身は普通に見れるレベルであるが、最後のキスシーンだけはない。
ジェーンとエディはくっ付きくっ付かずの関係なのがいいんであって、
最後に恋仲になっちゃっッたら意味ないじゃない。
恋愛映画は何でもかんでも、キスで終わらせとけばいいと思っているのが
アメリカ映画の悪いところです。

ヒュー・ジャックマン好きはオススメ。
今日見た映画。

冴えない男テッドは、高校時代にキュートな美女であるメリーに卒業パーティー誘われるが、最悪のドジを踏んでしまい流れてしまう。
あれから13年・・・、どうしてもメリーのコトを忘れられないテッドは
、なんとかして彼女の居場所を突き止めるが、他の奴らもメリーを狙ってて・・・・という話。

次から次へと出てくる下ネタとおバカギャグに半ば呆れながらも
楽しく見ることが出来た。
あれが挟まるとか、釣り針が口に突き刺さるとかイタイイタイ。
お下品なネタは殆んどが直球ネタで、「監督はアホか?(勿論いい意味で)」と思わざる得なかった。

後半に突如出てくるメリー好き男に対しては、お前もか!ッと突っ込まずに入られず、もう出てきた男全員が狙ってる設定なんじゃねーの?って感じである。コメディーだからいいか。

全体的にドリフのノリに似ている。
下ネタたっぷりのコメディが好きならオススメ。
今日見た映画。
綴り字のシーズン

宗教学の教授をしているソールは、妻と二人の子供に囲まれて、何もかも充実した生活をしているはずだった。だが、娘のイライザが綴り文字コンテストに合格するのを期に、全ての生活が崩壊し始める・・・・って話・・(たぶん)。

前半~中盤の退屈っぷりは異常である。オカンは何をしてるかわからんし、ソールはイライザにご熱心のあまり息子ほったらかしで、その結果息子はヒンドゥー教に入っちゃう。
1時間近くこんな内容なので眠たくなってきた。

終盤残り30分でようやく物語が動き出したかと思えば、何だコリャ?

オカンは数年前から盗みを働いていて、精神病院に入れられた?

オマケにイライザが痙攣しだしたりしてさあ大変。
あんたの能力はいったいなんなのさ!

最後のオチもよくわかりません。
なぜ間違えたの?なぜ、リチャード・ギア泣いてるの?

結局のところ、最後の最後まで何の映画なのかわからなかった。
私の理解力不足もあるかもしれないが、それ以前に中途半端に宗教的な物を入れちゃったのがダメだと思う。

見るべき点は映像・・・・というほどすごくも無いかな。
今日見た映画
タップドッグス

趣味のタップダンスで成功を夢見る主人公が、シドニーのショーで仕事を首になったのをきっかけに、自分のタップダンスチームを作ろうと意気込む。
しかし、そこには幾多の苦難が・・・・って話。

実話版フルモンティという触れ込みに惹かれて図書館で借りてみたんですが、いい作品だと思います。

主人公の精神的なものが良く書けてると思うし、
ノンフィクションを題材にしてるせいか、物語の流れも良い。

この映画のメインのタップのシーンとか、なんか気持ちよかった。
見てて気持ちいいって中々ないんじゃないかな?

ちょっくら、靴の裏に空き缶の蓋つけてやってみますか。

今日見た映画。

冴えない男が憧れの女性に振り向いてもらうため、悪魔と取引するといった内容。


憧れの女性に振り向いてもらうため、自分自身を変えてくれるよう悪魔にお願いしますが、ことごとく失敗に終わります。
結局は悪魔の力を借りず、自分の力だけでなんとかしようとする主人公の成長で終わるのは王道というべきか、在り来たりというべきか。

肝心のコメディ部分があまり面白いとは言えず、全体的に微妙です。
あんまりエロくもなかったしなぁ。

悪魔のネーちゃんと冴えないにーちゃんのコスプレを楽しむ映画。

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