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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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今日はスパイダーマン3を見てきました。
ホントはバベルが観たかったのだけれど、時間が会わず(いつも言ってる気がするな)。

でも、ハズレでは無かったです。
むしろ大当たりかな?シリーズで一番面白いと思いました。
私的にこの前TVで観た2のあまりのつまらなさに、自分にスパイダーマンは合わんのかなぁって思ってたんですが、早合点だったようです。
笑アリ涙アリのいい娯楽映画でした。
特にファイナルって言ってないから4に続くのかな?


ところで、劇中のハリーの家の中にあの石仮面らしきものが飾られてたんですが、もしや・・・・?


PS.最近ペンギンが流行ってるんでしょうか?また、ペンギン映画するみたい。



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今日はナイト・ミュージアムを見てきました。
CMに出てたモアイくんの活躍が意外にも少なくてがっかり。
それ以前に、思ってたキャラと違っててさらにがっかり。
中身については、序盤は少しだれ気味だったが、中盤から一気に面白くなっていった。特に終盤のみんなで協力して犯人を捕まえるところはすごく面白い。
特にオクタヴィウスとカウボーイの二人は最高。
最初は犬猿の仲だったが次第に最後には仲良くなるっていうベタな間柄だけど、そこがいいんだよね。
コメディの部分は残念ながら、ツボに繰るようなところは少なかったが、それでもサルとのビンタ対決だけは大笑いさせてもらった。

個人的に観て、続編はないかなって思ってる。
でも、それでもいいかな。続編作ったらグダグダになりそうだし。
今日は題名の映画を見た。
途中まで、どういう話なのかチンプンカンプンだったのだが、
家族のそれぞれの恋愛のあり方を交互に描いているオムニバス映画だったわけですね。
(文才無いから、この表現であってるからわかりませんが)

各登場人物は会社の同僚ぐらいの関係だと思ってたんですが、
実は家族だったってのには度肝を抜かれました。
改めて思い直してみると、複線が張られてたんですよね。

上手いなぁって思いました。

内容の方は、特に目立った話ではありませんでした。
ただ、ゲイの青年が母親に自分の好きな物語の最後のところを喜んでくれるよう懇願する場面はホロリとしましたね。

たまにはこういう映画もいいんじゃないでしょうか?
少なくともつまらなくは無かったです。
そろそろジャンルに映画を追加しようかと思う今日この頃。
本日は題名の作品とイノセンスを観た。
イノセンスの感想はまたの機会に設けるとして、今回はこれの感想だけ。

お話は二人の子供嫌いのジーさんが次第に甥っ子に愛情を見せていくといった話。
なんかよくありそうな話だと思うけど、該当する映画作品をイマイチ上げることができないのがもどかしい。
この作品の監督は最初チィムバートンじゃないのって思わせるほど、僕の大好きな「ビックフィッシュ」に告示してるというかそれ系のジャンル。
というわけでこの作品も非常に好みに合ってました。
てか、泣けた。爺さんに長生きしろや爺さん二人との別れのシーンはもうね、爺ちゃん子の僕には泣くフラグが一杯です。
泣けるばかりではなく、セールスマンに猟銃をぶっ放すとか、笑える所も
あるのでお勧めですよ。

ただ、爺さんの家に帰ッた時に「この家に住むには条件がある」とか言い出したのは正直どうかと思ったけどね。

PS.夢の中で氷からメールをもらった。
「ゼルダの伝説のUMD動画買うから、今日は何日?」というさっぱり意味のわからん内容だった。氷さん、夢の中でも寝ぼけないでください。
ブレイド3は酷い出来だと聞いてたが、別に普通だった。
むしろ、2のほうが糞じゃねぇ?
1であれほど、いさぎの良い死に方をしたのに2で普通に復活したウィースラーにちょいと冷めた。沖田艦長レベルに冷めた。
あと、仲間がすぐに死にすぎ。忍者っぽい兄ちゃんにものすごい期待をしてたのに何の活躍もしないまま仲間に食われるという勿体無い使われ方。
あと、兵器開発の兄ちゃんが実は敵のスパイだったのにもちょっと無理があったんじゃないか?欺くの上手すぎだって。あれはない。死に方もショボイ。酷いよ、あれは酷い。

個人的に3はドレイクさんのショボさと味方が馬鹿みたいに死にまくりな点以外は2より上だと思っていますよ。ええ。
タラコ味のポップコーンを食べた。
あれだ、明太子フランスパンの上に乗っているクリームの味がする。
不味くは無いが、やっぱりオレはバター醤油味が好きだね。


で、題名の映画を観てきたわけなんですが・・・うん
ちょいと眠たくなったかな。ポップコーンの食べすぎもあったかも知らんけど、盛り上がりのない映画ってやっぱ苦手。
マリー役の女優さんが美しくなきゃ見てなかった気がするな。
あと、この時代設定でロック調の音楽をBGMに使うのはちょっとナンセンス。私的にいただけなかった。最後らへん、冷たい眼を向ける貴族達に囲まれたマリーがすごく寂しそうで、暴動が起こった際には「ああ、もうすぐ処刑されるんだな」と切ない気持ちになってきた。

マリーって実は悲劇の女だったのでは?と思ってしまう映画でした。
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