Twise

ゼルダのため、更新が疎かになって申し訳ないです。
正直、そろそろテスト一ヶ月前なのに、こんなことしてて大丈夫なのかと、少々不安な気がしてきたんですが・・・。

。。まぁ、いいか。

実はこの文を書くのは二回目。
一回目はさっき、間違ってバックスペースを押してパーにしてしまいました。
くそ、折角長文を書いたのに。これじゃまるで、ドッカのサイトの管理じゃないか。くそ、腹が立つ。

折角、ピンクディスプレーについて書こうと思ったのに。
野球解説者の振りをして書こうと思ったのに。
誰かの怨念か？まさか・・・・・緋野ヶ井氷！？
そういえば、久し振りに氷さんをネタにしようと文章に組み込んでいたが・・・・くそ、そういうことか。
どうりで最近、氷部屋の更新が怠ってるわけだ。
やられたぜ。完全に裏を掻かれたってわけだ。
きっと、ＨＰの更新しない代わりに杉の木にこのブログの恨み辛みを掻いてるに違いない。氷とはそういう男・・・・いや女だったけ？
今思い返してみると、私は氷さんの本当の姿を見たことがない。
いつも、会うときは仮初の姿。ショッカーの首領のごとき謎めいた人。
本当の姿は、肉親、友人、ましてや当の本人でさえ知らない。
謎多き人物なのである。
性別、趣味、年齢、出身地など全てが詳細不明。
人格さえコントロールできるという噂もあるのだから、正体を知られルことはまずないといえよう。
完全なる秘密主義者である。

ただ、唯一わかっていることがある。
それは鉄道に関係があるということだ。
氷さんが我々の前に姿を現わすとき、何かしら鉄道に関連する行為を示す。
例えば、今現在我々が眼にしている氷さんは重度の鉄ちゃんだが、
その前に現れた時代ではＪＲ創設に関わっていたり、はたまた壮大なＳＬコレクターであることがわかっている。
なぜ、こうまで鉄道に関わるのかは今現在のところわかってないが、
単なる鉄道好きとは一言で片付けられないのは明白である。
もし、我々の前から氷さんが姿を消し、その後、別の場所で鉄道に関する出来事があったのなら、それは氷さんの仕業かもしれない。
そして、もし記事の後、ブログ画更新されなかった場合は・・・・。

（この話はフィクションであり、ノンフィクションでもある。）