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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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アザーズ

1話「囚われた者たち」
目が覚めたジャックは、巨大な水槽の中に閉じ込められていた。
薄暗い部屋、そしてスピーカーからかすかに聞こえるソーヤ達の声・・・。

2話「ガラスのバレリーナ」
ヨットの上でのろしを焚いてジャックらの帰りを待つサイード達。サンの体調を案じるジンが引き返そうと訴えるが、ジャックの帰還を望むサンは、サイードに協力する。程なく、3人は桟橋を発見。サイードは、今は使われていない廃れたものだと言うのだが…。

3話「次なる導き」
声が出なくなったロックは島と話をすると、一人テントに篭ってしまう。
トランス状態の中、ある人物が意識の中に現れ、次なる導きを得たロックはチャーリーを連れて、ジャングルのある場所へと進む。

4話「自らのために生きよ」
ソーヤーは、何とか脱出しようと作戦を練る。しかし、その一部始終をモニターで監視していたベンに阻まれてしまう。暴行を受け、失神したソーヤーが目を覚ますと…。

5話「懺悔」
朦朧とする意識の中イェミの幻覚に懺悔をするように促されるエコー。
サイード、ロックと合流するのも束の間、あの黒い霧を追いかけて姿を消してしまう。

6話「誓い」
ソーヤーとケイトが労働を強いられているところにアレックスが現れ、二人の救出を試みる。「ヤツらを信用するな」とケイトに告げる彼女の想いとは…。

7話「偽りの場所」
ベンの命と引き換えに、ケイトたちを逃がすよう要求するジャック。
ケイトたちは、アレックスの恋人を救出するため、ある施設へと近づいていた。

感想:シーズン2の最後で他のもの達に捕まったジャック達は、
水槽やら動物園に閉じ込められてた・・・なんてのがシーズン3の始まりです。
シーズン2の時点でキャラの半分が空気扱いでしたが、さすがに脚本の人も気づいたのか、シーズン3では結構分け隔てなく出番あるような気がします。ただ、デズモンドがでしゃばって来たり、新キャラのカップル二人はなぜいるのかわからないぐらい空気だったり、ローズとバーナードって誰?だったり、エコーさんが早々とご退場したりと、荒なのか、はたまた方向転換なのか脚本家の苦労がにじみでてます。
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ERシーズン2を見ているのですが、いくらなんでもケリーさん嫌われすぎでしょう。

ルイスとは馬が合わず、ダグとは揉めるし、オフのときはケリーNO!の文字を書いたケーキをみんなで食ってるし・・・
ここまで嫌われることケリーしたかなぁ?
おまけに第一巻のキャスト説明のケリー役のローラの写真がない!!!

写真が見つからなかったか、あえて使わなかったか、
どっちにしろ、インタビューでネタバレするの止めていただきたいもの

ER11 地上波最終回でした。
このシーズンはエリザベスが抜けて、ジンメイも抜けて、そしていよいよこの最終回ではカーター先生がERを去ります。
シーズン1から出演してきたレギュラーメンバーだけあって、名残惜しいですが、中の人の都合だから仕方が無い。

今回はレイやアビーの頼もしい一面が見れてカーターが居なくても、ERは大丈夫そうで安心だ。
しかし、カーターは自分への手紙になんて書いたんだろうか?

シーズンラストなのに、プラットが訪ねた謎の男性のこととか、サムの息子アレックスが家出したこととか、色々気になることを抱えながら終わっちゃったせいで、シーズン12が待ち遠しい。
次の放送はまた半年後か、長いなぁ。

ラストにベントン先生、グリーン先生の声が聞こえてきていい演出だと思ったんだけど、なんか評判悪いなぁ。俺は好きだけど。

あなたはいい神父だったと

第21話 「死者の伝言 ?」
エコーは夢の中に弟が現れ、ハッチの謎を解くにはロックとともに?(クエスチョンマーク)を探さねばならないと告げた。
嫌がるロックを無理やり連れて行くエコーが向かった先はあの小型飛行機だった。

第22話 「隠された取引」
殺されたリビーとアナの復讐、そしてウォルトを助けに行くために他の者達のところへ攻め込もうと考えるジャックたち。しかし、マイケルはジャック、ケイト、ソーヤ、ハーリーのみだけで行こうと提案する。
その不審な行動の背景にはある取引が行われていた。

第23話 「旅路の果て」
浜辺に突如現れたヨットには逃げ出したはずのデズモンドが乗っていた。
海路での脱出が不可能と感じた彼は酒に溺れてしまう。
そんな彼にロックはあのハッチが無意味なものであることの証明を成し遂げようと話を持ちかける。

第24話 「破滅の刻」
ハッチに立てこもるロックとデズモンドを引きずり出そうと、扉をダイナマイトで吹き飛ばそうとするエコー。
しかし、扉はビクともせず遂にカウントは停止してしまう。
何も起こらないはずのハッチは突如暴走し、デズモンドはそれを止めようと最後の選択を試す。


感想:シーズン2最終巻。
ハッチで始まった物語はハッチの崩壊とともに幕を閉じます。
あんなにハッチにこだわっていたロックが自ら息の根を止めるとはね。

そして、気になるのはマイケルの裏切りにより捕まってしまった、ジャックたち3人。ハーリーはただのメッセンジャーとして使われただけですが、彼にアクションシーンは無理なので仕方が無い。

糞マイケルはこのままLOST退場か?
何かこの親子にむかついたまま終わってしまったシーズン2。
果たして、シーズン3はどうなるのか?



あなたはいい神父だったと

第17話 「封鎖」
ロックが一人でハッチに残っていると、謎の警戒音とともに非常用扉が全て閉じてしまった。扉の一つに挟まれたロック。そして、鳴り響くアラームの音。あと数分でボタンを押さねばならない状況で、彼は捕虜のヘンリーにその役目を託す。

第18話 「再開」
リビーと仲良くなり、隠し持っている食糧を全て捨てたハーリーだったが、新たな食料がパラシュートで運ばれてきた。複雑な気分のハーリーは、そこにかつての精神病院であった男の影を見る。

第19話 「救済の地」
バーナードは浜辺にSOS文字を書く計画を皆に持ちかけるが、妻のローズは気乗りがしない。彼は妻の態度に不満を持ちながらも計画を実行することにするが・・・・

第20話 「一丁の銃」
マイケルが他のものの所から帰ってきた。奴らは恐ろしい人物だと語る彼の話を聞き、ソーヤーから銃を奪え返しに行く。
アナは独自にソーヤーから銃を奪い、自分を殺しかけたヘンリーに銃を向けるが・・・。


感想:遂に、シーズン2もクライマックスに迫ってきました。
マイケルも戻ってきたし、ヘンリーの正体も遂に判明。
あとは、他のものからウォルトを取り返すだけだと思いきや、マイケルの突然の裏切りで菊門とリビー退場。
菊門排除にマイケルGJといいたいところだが、リビーも殺してしまうとは・・・・おのれ、許さん!

ハーリーが不憫で溜まらん。折角相思相愛になったと思ったら、3話目で退場なんて・・・何処までも報われないんだ。



ヘミングウェイはドフトエフスキーに嫉妬していたそうだ

第15話 「記憶の扉」
アーロンが急に熱を出し、焦っているクレアの元にルソーが現れ、伝染病かもしれないという言葉を残し立ち去った。
アーロンを助けるには自分の失われた記憶を取り戻すことが近道なると考えた彼女は、フラッシュバックを頼りに森の中に。

第16話 「秘密」
サンが一人で畑仕事をしていたことに心配のあまり激怒してしまうジン。
彼女は、そんな夫の仕打ちに耐えながらある体の異変に気づき始めていた。

感想:奴らの第二の施設を発見し、物語はさらに謎を深めていく。
彼らが言う病気とは一体何なのだろうか?そして、マイケルはいつ帰ってくるんだ?

2話目はジンとサンの話。シーズン2ではすっかりラブラブ夫婦なわけですが、なんとここでおめでた報告が・・・。
しかし、あの回想シーンではサンがオハゲと不倫してるようにしか見えない・・・・。子供もオハゲの子ではないのかなぁ?

監禁されてた男は奴らなのか?それとも本当に気球でやってきたのか?
気になる謎を残しつつ、次に続きます。




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