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ギャリソン先生に、教育委員会向けにサウスパークの社会問題についてのレポートを書くよう言われた生徒達。いつもの4人に加え、カフェイン中毒のトゥイークを交えて何について書くか相談していたところ、トゥイークの家でパンツを盗む妖精が出ると言う話になった。
嘘か真実か、スタンたちは確かめるためにトゥイークの家でレポートを仕上げることにした。夜中の3時なっても妖精は出てこないし、レポートも未だ出来ない。途方にくれていたスタンたちにトゥイークのパパは隣に出来る大企業コーヒー会社のチェーン店のあてつけと言わんばかりのレポートをスタンたちに読むよう渡す。
後日、そのレポートを読んだスタンたちに教育委員会は深く感銘し、そのチェーン店を潰すようメディアに働きかけることに・・・。
第一段階パンツを収集する。第三段階利益追求。
じゃあ、第二段階は?
結局パンツの使い道はわからないままでした。
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家族に黙って、カートマンのおばあちゃんの家があるネブラスカまで付いて来たスタン。
カートマンの分身とも呼べる人々にうんざりしたその日、刑務所に居るはずのカートマンの叔父さんと連続殺人犯チャールズ・マンソンが部屋に入ってきた。二人を匿うことになった4人は、ハンキーが居ると聞いて近くのショッピングモールに行くことにするが・・・・。
実際の凶悪犯さえネタにしてしまうとは、さすがサウスパーク。
しかも、いい話にしてしまうんだからねぇ。
カートマンファミリーはカートマンママ以外そっくりといった地獄絵図。
この親類にしてこの子ありといった風景はスタンじゃなくてもイヤになりますわ。
ハロウィンのシーズン。おばさんに嫌々貰った金魚が次々と殺人を起こしていく。さらに、あべこべワールドからやってきたというカートマンも登場してもう問題が山積み。
インディアンの墓場というペットショップに金魚を返品しにいく一同。
事件は終わりに向かうかのように見えたが、あべこべワールドからある二人の人物が現れたことにより事態は一変する・・・。
金魚の声、サウスパークでは聞きなれない声だと思ったら、藤原紀香だったとは。しかし・・・なんで関西弁?
なにやら、この回は画面の隅っこに変な顔が映っていますが、
あれ?こんな時間に誰か来た。
巷で人気のセクシィーパンツの歌は実はシェフが昔作った曲だった。
カイルの父を弁護にレコード会社と争うことになったが、
向こうの弁護士のチューバッカ理論により、結果はシェフの有罪に?!
全財産取られてしまうシェフを助けるため、スタンたちはシェフの知り合いのミュージシャン達に助けを求める。
この話に実際出てくるミュージシャンの声は実際の人が当ててるそうです。(英語版の話よ)どんだけ、豪華なんだよ!サウスパーク。
サウスパークでは年に一度の牛祭りが開催されていた。
くだらないアトラクションやぼったくりの店にカイルたちはうんざり。
小遣いも底を付き途方にくれた四人は、ロデオに乗り続けたら5000ドルという行事を目にする。
無駄遣いした責任として、カートマンを出場させようと目論むが。
そのころ、街では金色に輝いて・・る黄金の牛の象が盗まれた。
よそ者だと言う理由で、二人の観光客が囚われたが、果たして牛の象は?
地元の遊園地のアトラクション→殆んどぼったクリの糞はアメリカ共通のステレオタイプ認識なのか?恐竜家族でも同様の話があった気がするが。
ウェンディにクラブハウスぐらい作ってよと言われたスタンは父のランディに作り方を教えてもらおうとするが、両親は険悪なムードになっていた。
ちゃくちゃくとクラブハウスを組み立てていくスタンだが、なんとカートマンたちのグループが先に完成、その上両親が離婚してしまい、新しいパパも登場。どうなることやら。
ところでクラブハウスって?