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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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マヌケのフォレスト

バスを待つ一人の男がいた。彼の名はフォレスト。
彼は同じバスを待つ人に自分の生い立ちを語った。
その彼の生い立ちは、普通の人にはホラ話にしか聞こえないほど奇想天外な人生だった。

少し頭の足りないフォレストが、純粋な心と多大な友情により成功を収めていくヒューマンドラマです。

主人公のフォレストは生まれつき知能指数が低く、特別学級に行ってもおかしくないほどでした。
でも、彼の母は普通の子と同じように育てることを決意します。
劇中、彼の母はフォレストに対してこう言います。
「人生はチョコレートの箱よ。開けてみるまでわからない。」
このセリフはまさにフォレストの人生そのもの。
大学、陸軍、ピンポンの選手、エビ取り業の社長といった多くの経験をし、ケネディ、ジョン・レノンといった人物に触れ、アメリカの歴史上を生きるのです。

この映画で一番泣けるのはやはり最愛のパートナーであるジェニーとの関係でしょうか?
学生時代、彼を唯一バカにしなかった彼女。
そんな彼女が大好きなフォレスト。その思いは自分のエビ取り漁船の名前を彼女の名前にするほどです。
彼女は実の父親から性的虐待を受けており、それゆえ成功を収めていくフォレストとは逆にその後の人生が狂い始めます。大学生から、ストリップで稼ぎ町を出て行きます。その後、彼女は平和活動に参加しますが、
すぐにやめ愛人の下を転々とし自殺まで考えるようになります。
心が疲れた彼女が戻ったのはフォレストの家でした。
フォレストは、彼女と一緒に暮らすようになり束の間の安息を得るのですが、フォレストは彼女にとって眩しすぎました。
彼女は、何処かにまた去ってしまいました。
フォレストは落ち込み、数年間無我夢中で走ります。
そんな彼をテレビで見た彼女は決心を胸にフォレストに連絡を取ります。
悲報と朗報を伝えるために・・・・。

思えば彼女の【走って!】がフォレストをここまで成功させたのではないか?
フォレストとと結ばれたのはほんのわずかでも、彼女の人生は満たされたものになったと思います。

「ママがよく言っていた”死は生の一部なのよ”って」
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でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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