ナンバー２３

動物管理局に勤めるウォルターはある日、ネッドという名の犬を取り逃がしたことからすべてが崩れ出す。
妻から、２３という題名の赤い背表紙の本を薦められた彼。
読み進めていると、主人公の生い立ちが自分にそっくりであった。
そして話に頻繁に出てくる２３の謎。
話を読み進めて行くにつれ、彼もまた２３の悪夢に取り憑かれていく。

禁書発禁行ってきたよぉ～

無事に終えて帰ってきました。

１．わが臈たし悪の花
２．亡国覚醒カタルシス
３．黙示録前戯
４.眠れる豹
５.血の断章
６．あら皮
７．北京LOVERS
８．月夜のピエロット(inst)
９．暗黒サイケデリック
１０．ヘテロ失楽園
１１．神風
１２．勇侠青春謳
１３．薨
１４．聖少女領域
１５．雪花懺悔心中
１６. 禁書
１７. 跪いて足をお嘗め
１８. 未來のイヴ
が今回歌われた曲。

周りは女性率高かった。ゴスロリの人とかもいたなぁ。
ドリンク代が５００円取られたけど、あの量で５００円はボリすぎだとオ思う。ライブ場ってあんなもんなんだろうか？
折角の軍資金を下したのに、財布に入れるのを忘れてしまったせいでバッグしか買えなかった。パンフレット欲しかったなぁ。

会場に入ると、Grand finalが流れていました。
周りはほぼ女子。少し浮き気味です。
流れる曲に口ずさんでいると、辺りが暗くなり、バイオリンの人、片倉さん、そして、アリカさん登場！そして、「アリカ様かわいい」の黄色い声援が聞こえる。←ここで少し萎える。
しかし、本当にかわいいから困るよなぁ２階から見ても美人だと思った。
そして、曲がスタート、初めての生の演奏。もう、衝撃的過ぎて言葉が出ませんでした。歌の合間の小話としては、「あら皮の元ネタになったステーキ屋さんに曲を渡した。」「ヘテロ失楽園はエコの歌。」「薨は夢の中の死見たいで素晴らしいと思った。」「ローゼン麻生とデュエットしたい。」「血の断章は吸血鬼の歌。」「雪花なんちゃら（笑）は歌詞が難しい」
あとは、１１月にシングル、１２月にアルバムが出るとか。
アルバムは、.//hackとコードギアス中心らしいです。
初回限定版はPV３種類付き。

歌では、北京LOVERSが少し違う感じでした。
何か足されてるような、こんな歌詞だっけ？
跪いて足をお嘗め も同じ感じ。

最後の最後まで大盛り上がりだったけど、マナーの悪い人がいて少し残念。あんなに奇声を出すことないのにネェ。

禁書発禁前日

明日、というか今日はアリプロのツアー「禁書解禁」が大阪であります。
ライブっての初めてなんですが、今回は自分も行くことにしました、
大事な授業をサボってね。

なんばHatchってところでやるそうですが、場所はどこなんでしょうか？
一回も行ったことが無いぜ。フゥー。

周りの人は、どんな服装の人が来るのかな？
アリプロだからゴスロリみたいな人とか来るんだろうか？
俺みたいなやつが行って浮かないだろうか？

ああ、ライブっていったいどんな感じなんだぁ！！！！

Smells Like Teen Spirit

ニルヴァーナ、前あんまり好かんとカ書いちゃったかもしれないけど、
改めて聞くとどっぷりハマってしまった。
特この曲はすごい。意味のなさそうな歌詞なのに、力強い歌声が胸に響く。

昔からのニルヴァーナファンには失笑されるかもしれないが。

大日本人

大日本人だよ！！

監督不行届

肉も魚も食べない、食べるのはお菓子ばっかりといった偏食化で、しかもオタクというカントクと、自分は普通と思いきや、何だかんだいってオタクだった作者ことロンパースが繰り広げる笑える日常ギャグ。

「こんな奴いないだろ」ってなカントクの人物像は、正直ダメ人間ですが、読んでるうちになんだか笑いがこみ上げてくる。
時々入る、リアルなカントク像がこれまた面白いのだ。

ライトからディープなオタ会話で結ばれる夫婦の実生活ココにアリ