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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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初代ペルソナの外伝であるアプリゲーム。
暇な通学時間にぼちぼちやってますが、正直アプリゲームだと思って舐めてました。
システムの大部分がそのまま移植されていて、非常に完成度が高い。

マークが相変わらず役立たずなのも一緒。

銃と敵のアニメーションがおざなりなのと、潜在能力、一部の悪魔の口調がないのが残念だけど、それさえあればかなり遊べます。

パーティーは9人の中から自由に組めるため、本編では決して出来なかった組み合わせとかも出来ます。



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ハゲ坊主

2では、ターミネーター3とかについて語っています。
ここで、友人の言葉を拝借するなら、

「勝手に書いとけばいいと思うよ。」


CGについて語ってるくせに、肝心の大日本人のアレは何なんだろう?
まぁ、前回も言ったとおり評論と実際に作るのは違いますから仕方がないですけど。

ということで、結論は

「勝手に書いとけばいいと思うよ。」
今日は特に何をしたというわけでもなく、何について語るわけでもなくだらだらと書いてみようと考えた。いつもながらつまらない文章が続きます。

先日辺りに、ペルソナ2罪、ペルソナ3FES、ペルソナ4を購入。
ゲームをまとめて3つ以上買うのは今回で2回目だが、正直、何をしているんだろうかと自分でも思う。就職活動の準備中で、ゲームを、しかも寄りにもよって1番時間のかかるペルソナシリーズに手を染めてしまった。

罰に関して言えば、大国町までわざわざ買いに行ったほどだ。
ちなみに1は神社からまだクリアーしていない。

さて、そんな後悔先に立たずはどうでもいいとして、実はペルソナシリーズは3辺りからかなり毛嫌いしていた。なぜなら、金子絵じゃないからである。
しかし、腐ってもペルソナシリーズ。偶然、見たプレイ動画を見て衝動的に欲しくなったのである。
で、実際にペルソナ召喚イベント辺りまで進めてみた感想だが、なんだかまどろっこしい。バトル突入まで一時間近く時間がかかるのは少ししんどく感じた。昔はボイスありRPGっていいなぁと思ったけど、このゲームをして考えが変わった。RPGに声はいらない。

肝心の戦闘は中々気に入っている。まだ、召喚イベントで戦っただけだけど、あのダイヤル式にコマンドを選ぶ方式ってなんだかオシャレだ。
あと、モサモサしないスピード感があってストレスなく戦闘出来るのがいい。RPG嫌いの理由が一つ解消されていてかなり嬉しい。

あとは、仲間が加わってこれらの高ポイントが変わらないことを祈るばかり。



おっぱい

大石まさるの描く、少し未来な地球を舞台にしたSF短編集。
SFといっても、星野短編ではなくF短編に近い。
で、おっぱいが出てくる。普通におっぱいが出てくる。
ボインボイン。殆んどの女の子がむっちりしてて、好みです。
ガリガリは好みじゃないのです。私のツボをかなり突きまくっています。
で、結構泣けます。自分探しをしてる人は、一種の安らぎを得られると思います。

SF用語もそれなりなので、普通の人も読みやすいかと。
生まれて初めてポップンミュージックをやりました。
めっちゃ、面白いですね。あの弾幕を軽々とクリアしていく快感は太鼓の達人とはまた違った感覚だなぁ。

アリプロの「愛の誠」はポップンでやるにはいい曲だ。
今のところ、高得点狙えるのはこの曲だけ。

あとはコンピューターおばあちゃんが妙にハマル。おそるべし、みんなの歌。

個人的な不満はチャレンジのソート方法がよくわからんのと、コンティニューが出来ないのが不便。

こういう使用に不満の声はないのか?


月は異星人の要塞だった

月は異星人の軍事要塞だった!
反乱騒ぎを食い止めてから数万年後、セントラルコンピューターAI「ダハク」は、地球に降り立った反乱軍討伐を実行するため、月を探索中のコリン少佐を招き入れる。

分厚いスペースオペラ、ダハクシリーズの第一巻目。
この本を買ったのは去年の1月。そして読み終わったのが今日。
いくらなんでも遅すぎだろう。JK的に考えて、なんて思われるかもしれないが、冒頭のプロローグがあまりにもつまらなさすぎるのと、登場人物の名前がややこしいのに辟易していたからです。
しかし、いざ、本編に入るとこれが面白いこと面白いこと。
僕が作った最強の要塞に近いようなダハクの強さと、壮大な舞台背景。
そして、AIと人間の対話、肉体強化手術などこれでもかってぐらいSFしていて期待せざる終えない。

そして、イザ地球に降り立って反乱軍の基地を捜索していると、今度は反乱軍の反乱軍が出てきちゃう。そして、反乱軍の中でも派閥争いが。
一筋縄ではいかない登場人物の人間関係もまた話を面白くしてくれる。

しかし、全体的に見せ方がヘタ。登場した途端に死んでしまうキャラクターや、上記で言ったとおり、名前の複雑さと人物数の散漫さによるキャラクターの認識不一致によって、こちら側には何も感じてこないのだ。
あと、不用意に核を使いすぎ。核に頼りすぎ。エネルギー銃というあまりにもつまらない兵器をさらにつまらない表現で描いている。
全体的に表現が凡庸に感じた。

さて、この作品は3部作の第1部らしいのだが、この作品の刊行は1991年、翻訳は2007年とあまりに今更なほどの遅い翻訳状況に果たして3部作目が読めるのはいつ頃なのかという少量の不安が募る。
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自己紹介:
人畜無害と豪語する全人類の敵。

映画と漫画とアニメと海外ドラマとくりぃむしちゅーが大好きです。
でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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