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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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閉鎖空間の恐怖

落ちぶれた新聞記者は一つの広告を眼にする。
それは、大学の実験協力者を求む広告だった。
その実験とは、大学の地下に作られた擬似刑務所で20人の男達を「看守」と「囚人」に分け、それぞれ与えられた役になり切り二週間生活するというものであった。
報酬と記事目当てで応募した記者。最初は、余裕の表情をみせるほかの被験者たち。
しかし、ある事件を境目に被験者たちは少しずつ壊れていく。

アメリカで実際にあった実験を元に作られた映画。
最初は面白半分で参加した被験者たちが、閉鎖空間と異常な状況下でどんどん狂っていくさまが描かれている。

実際は異常が見え始めたとたん中止したらしいが、この映画ではもし、実験が続けられていたらという過程でストーリーが作られている。
どんどん横暴な態度をとる監視たちに、虐められて離脱していく囚人たち。次第に、その狂気は実験という枠からも抜け出そうとしていた。


まさしく、狂気の演出。何もここまでといわんばかりの展開は、さすがドイツ映画といったところか。
この狂気の演出はジャパニーズホラーとよく似ている。
結構影響を受けてるんじゃないのかなぁ?
音を出さないという概念は、邦画以外じゃドイツ映画ぐらいでしょう。


しかし、最後の展開がいささか残念。実話を基にしており、その話も今裁判中らしいのでうかつなラストに出来ないと思ったのか?

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