上手に焼けました♪

猟奇犯罪者のことが書かれたページを最近よく読むのですが、
人肉とはそんなに美味しい物なんですかね？

小学校の頃、音楽の先生が塩の味がすると言っていたり、鬼子母神の話からザクロの味すると言われていたり、雑食の動物は美味しくないから食えたものじゃないと言われてたりと千差万別な意見を聞いてきましたが、
本当のところは食った人にしかわからない。

美味しいければ、みんなが共食いを始めてしまうのであえて不味いと広めてるのか？自然界では共食いは珍しいことではありませんが、同じ人間がやるとグロテスクに見えてしまうのは、やはりそれを自分に投影してしまうためか？はたまた、心理の底に働く共食い防止の嫌悪感から来るもの？
いずれにしても、鍋に人間の頭とか腕とかそのまま突っ込める精神はやはり、何かたがが外れてるなぁというか、料理なんだからもうちょっと細かくしろよとか（こう考える俺も相当逝っちゃってる感じ）、なにか色々なことが考えられそうです。


某国では、今もなお地方でお食べになられてるそうです。
胎児スープでしたっけ？滋養と強壮にいいそうです。
少なくとも私は食べたくありませんが、これも食文化の違いということで・・・わりきれないよなぁ。


参考URL（ショッキングな描写あり）
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/murder/murder.htm
http://www.geocities.jp/tmpmaru/densiyou/kaigai/0042-taijisuupu.html