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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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炎のゴブレット
世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント"三大魔法学校対抗試合"の開催が決定した。"炎のゴブレット"が各校の代表選手を選び出す中、立候補すらしていないハリー・ポッターがなぜか代表の一人に選ばれてしまう。かくしてハリーは、ドラゴン、水魔、心を惑わす生きた迷宮などの試練に挑み、その裏に潜むヴォルデモートの存在を感じながら、やがて自らの因縁と対峙していくのだった。
(Amazon.co.jpより)

ハリーポッター4章の映画化。
原作のあの糞長ったらしい、クディッチワールドカップまでのプロローグを短縮。さらにドビーのキャラ、リータ・スキーターのエピソードをほぼマルマル削除する(あのシリウスでさえ暖炉のみの登場だったのには驚き。ゲイリー・オールドマンの無駄遣い)、以外はほぼ原作どおりに話が進み、前作などに比べ原作読んでねーとチンプンカンプンなんてコトは少なくなったと思う。

ただ、ラストのハーマイオニーがハリーにキスするシーン、クラウチジュニアのデスイーターに魂吸い取られるシーンといった、ラストの見せ場が一部削除されていてラストはなんとも味気ない気がしてきた。

ヴォルデモート卿もなんで、原作の一人称を採用するかなぁ?
俺様はやっぱりあわんよ、これが合うのはジャイアン様だけ。
ベスト俺様賞を挙げたい
あれじゃ、ただの変態だ。どんどん章が進むに連れカリスマ度が下がっていくな、俺様は。

今回も、映像技術はすごいなぁと思う。
特にドラゴンとの追いかけっこはよく出来てたと思う。
見せ方も上手かったし。
モンスターハンター

今回もハーたんは可愛かった。賢者の石から不死鳥までではこの作品が一番かわいいと思われる。
願わくば、エマ・ワトソンには是非ハリーポッターシリーズ以外の映画にも出て欲しいもの。
脚本家はハリー×ハー派なのか?

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