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雑談、映画、なんでもこい!という凄まじいブログ
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本日発売ッ!
SBR15


もっとも、ヤバイ敵は・・・過去!!



STAGE7の途中、遺体を奪いとったホットパンツを追いかけて廃墟と化した修道院にたどり着くジャイロとジョニー。
中を探索する二人の前に、新たな刺客が現れる。

「人ハ何カヲ捨テテ前へ進ム」

「ソレトモ」

「拾ッテ帰ルカ?」


二人の前に出現するかつて自分が捨てたもの達。
果たして自らのトラウマに打ち勝つことが出来るのか?


今回の敵は、相手のトラウマ・罪・捨てたものを具現化して攻撃するスタンド【シビル・ウォー】が相手。
このスタンド、過去を掘り起こすアンダーワールド系統の能力だと最初は思ってたんですが、なんと相手に憑依する能力まで持ってるからタチが悪いと言うか、何でもありというか。
ジョニーはかつての父との確執、兄への思いを利用されて動揺させられてしまう。そこに現れたのは、なんとあの方っていいのかな?宗教的に。
仏さんとイエスさんが一緒に暮らす漫画が存在してるから、大丈夫ではあるのだろうケド・・・。

パワーアップしたジョニーの能力。すごいと言うかわからんというか。
自分の体の一部を黄金回転で移動させることが出来るってことかって、なんかストーン・フリーみたいな能力だな。
この調子だと最後のパワーアップは、時間の流れに黄金回転を見つけて回転させるとかやりそうだ。

しかし、大統領はどんどんイケメンになっていくねぇ。
昔のような、足でマンドリンを弾く不思議な子デブちゃんとは大違い。
最後は遺体を取り込んで、アクティブダイエット&新スタンド誕生?
もしくは遺体そのものがスタンドとかそういった展開になるのではないかなぁと思ってます。
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SBRのマウスパッドのために久々にウルトラジャンプを買ってみた。

肝心のマウスパッドはなかなかいい出来だけど、どこぞの情報によると光学マウスでは使えないらしいのだ。
うちのパソコンは全部光学マウスだから、一度も使わずに机の中にin。
デザインがいいから、観賞用にも使えると思います。

肝心の本編なんですが、いつの間にかシビル・ウォー戦が終わって、レースもいよいよクライマックスみたいです。

あのマジェントも再登場し、ウェスカピポ(ひげ剃ってた)と因縁の対決に・・・。しかし、スティールは胸に二発もぶち込まれてるのに急所が外れてるなんて絶対おかしい。
あきらかに死んでるか瀕死みたいな絵だったしなぁ・・・。



あと2日でジョジョ6部の文庫版が発売するそうです。
もうコミックスで全巻持ってるんですが、荒木先生のあとがきが気になったり、1~5部は文庫版なので集めなおそうかな?ッて思ってます。

しかし、同じ内容の本が2冊あると言うのはどうなのだろうか?
重度のコレクターの人は保存用、閲覧用、展示用と最低でも3冊買うようですが、私のような中途半端なコレクターにはとてもそんなことが出来ず、そのこだわりにいっつも感心させられます。

しかし、ジョジョも長年やってるだけあって、本数も増えてきたなぁ。
画集に、小説に、コミックスで100巻越えとは・・・。
もうジョジョ専用本棚でも作ろうか?

ゴルゴ13やこち亀を集めてる人も同じようなことを思ってるのだろうか?
これとベルセルクはあと5年は完結しない気がしてきた。

買うかどうか迷ったが結局買った。
前巻を読んだのが、半年前なので展開が殆んどうろ覚え。
辛うじて、パームが潜入したことは覚えてるんだけど。
というか、レオン死んだ?死んだ?ああ、死んだねゴメン。
タコなのにイカな奴に変身能力があったことも忘れてたため、
仲間になんで鳥がいるのかわからず。
キルアのじいちゃんも出てきて物語もクライマックスに近づいてるんだろうけど、次読めるのがまた半年後だと思うと、気が思いやられる。

冨樫先生・・・・早く描いてくれ。




pluto
完全版商法は止めて欲しいもんだなっとPLUTOが出るたびにつくづく思う。
マーブルチョコとか要らないけど、デビュー作の漫画は見たいんだよネェ。
でも、途中から豪華版にするのはなんかやだ。
かといって、買いなおすほど欲しくも無いし。

~あらすじ~
アトムがプルートゥに倒されてから、科学省は必死にアトムを直そうとするが一向に目が覚める気配が無い。
そこに現れたのは、天馬博士。彼は、アトムはもう死んだと言いつつも、
アトム復活に力を貸してくれるが・・・。

一方、ゲジヒトは、反ロボット教団からアドルフ・ハーフを護衛している最中、自分が彼に兄貴を殺したと告げられ、ある程度の記憶を思い出すことに。
メンテナンスもままならぬまま、今回の事件の鍵を握るであろう人物ダリウス14世と面会。自殺未遂を起こされるが、彼自身の勘からアブラー博士に行き着き、サマルカンドで接触を持つ。接触を通し疑念を確信にしつつも、エプシロンから知らされた映像にあったサハドを調べるため、彼の留学先であったアムステルダムに赴き、調査の末、ザアンダムにてとうとう「敵」と遭遇する事になる。

14巻と同時発売だったジャンプSQ。
月刊ジャンプがリニューアルしたぐらい都市か思っていなかったのだが、
意外と面白い
特に、藤子A先生がジャンプに連載してるなんて夢のようだ。

さて、今回SQを買ったのは他でもない。
荒木先生の読み切りである「岸辺露伴は動かない-六壁坂-」のためである。
荒木先生の短編といやぁ~、デットマンズQ以来だから新鮮で、しかもあの岸部露伴は動かないシリーズと言うのだから買わずに入られないだろう。
(次の単行本が出るのはいつかわからんし。)

漫画の取材のために山を6つほど買って破産した露伴。(なんと康一君の家に居候しているらしい)
その取材とは、妖怪に関することだった。

大郷楠宝子は山全体を所有する良家の娘だが、9月の終わりにボーイフレンドを殺した。

ほんの些細な出来事だった。許婚に見つかる前にボーイフレンドに別れ話を持ちかけたときにもみ合った際に。
彼女は何とかして、隠蔽しようとしたがボーイフレンドの体からは血が止まらない。人間は死んだ後でもこれほどの血を流すものなのか?

楠宝子はボーイフレンドを、天井裏に隠した。
彼の体からは毎日それ以上多くなく300ccほどの血液が出血し続けた。

彼女はその血をグラスに溜めて人知れず捨てるのが日課になっていた・・・。

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大学生
趣味:
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自己紹介:
人畜無害と豪語する全人類の敵。

映画と漫画とアニメと海外ドラマとくりぃむしちゅーが大好きです。
でも、ぞうさんの方がもっと好きです。
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